三岐線をあとにして、
四日市あすなろう鉄道に乗車します。
あすなろう鉄道はナローゲージ。
「あすなろう」ってナローゲージのナローをかけてる?
三岐鉄道北勢線もナローゲージでしたね。
三重県 三岐鉄道北勢線①ねじり橋(六把野井水拱橋) | 掌の風景 〜写真で綴る街歩き (ameblo.jp)
これで一応、ナローゲージ制覇!ということで
あすなろう四日市駅
駐車場を降りて、迷いました
もう少し、案内板などつけてアピールしてもいいのでは。
八王子線と内部線が分岐する日永駅で降ります。
古レールチェック。
ドイツのグーテ・ホフヌングス・ヒュッテ社 1903年。
Ⅱは2月のことです。
HGRは発注者で、北海道官設鉄道らしいです。
北海道の明治時代のレールが四日市で使われているんですね!
USスチール・カーネギー社 1914年。
私が一番よく見るのは、カーネギー社製のものです。
プラットフォームが三角になってます。
かわいいですね
屋根がふたつ。
上から見ると、八の字みたいになっています。
レールの大きさ比べ。
青い車輛が来た!
内部線終点の内部駅。
車庫があります。
やっぱり、ナローゲージはかわいいですね
この日はクリスマス仕様。
あすなろう鉄道は街中を走っていることもあり、
撮り鉄より乗り鉄になりました。
四日市駅にもどり。
少し歩きました。
凸アーチ型看板建築。
銭湯ですね。
もうやってなさそう。
肉の鳥金さん、看板建築ですね。
これにて帰りまーす。
いつもの助手席の風景です。