夜話 127 貧富の隔たりは心得一つ | コール通信 UsuiTukasa

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二宮翁のことばに、富と貧とは元来遠く隔たったものではない。ほんの少しの隔たりであって、その本源はただ一つの心得にあるのだ。貧者は昨日のために今日勤め、昨年のために今年勤める。富者は明日のために今日勤め、来年のために今年勤めるから、安楽自在で、すろことなすことみな成就する。それを世間の人は、今日飲む酒がないときは借りて飲む。今日食う米がなければ又借りて食う。これが貧窮に陥る原因なのだ。・・・・・・・

草をかろうとして鎌がない場合に隣から借りて草を刈るのが常のことだが、それが貧窮から抜け出られる根本の原因なのだ。鎌がなければまず日雇いではたらき、その賃銭でかまを求めて、草を刈る。この心得あるものは、富貴を得る。

 H25.11.17情報(ローンは、借金であることを心得て付き合おう!)