千五十九話  二宮翁 夜話読合せ  因果輪回の法則  不止不転循環の理 | コール通信 UsuiTukasa

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           不止不転循環の理

 翁のことばに、およそこの世界では、咲く花は必ず散る。散ってもまた来る春には必ず咲く。春生ずる草は必ず秋風に枯れる。枯れてもまた春風にあえば必ず生ずる万物みな同様だ。だから無常といっても無常ではなく、有常といっても有常ではない。種とみるまに草と変じ、草とみるまに花を開き、花とみるまに実となり、実とみるまに元の種となる。だから種となったのが本来の姿か、草となったのが本来の姿の姿か。これを仏教で不止不転の理といい、儒教で循環の理という。万物はすべてこの道理からはずれることはない。

引用 訳注二宮翁夜話 福住正兄原著 佐々井典比古訳注より

かんそう
変わることが変わらない世界がこの地球ですね。この循環の法則があるお陰で
変化変容を楽しめて、常に創造発展してゆけるのがこの宇宙のようですね。

自然はなんとおくが深く壮大なんですかぁ、人の知恵の小ささを感じます。
でもだから面白いんですね、生かされていることは面白いですね!!


ウスイツカサ