井戸水が暖かく感じる季節になりましたね、このころは大根を洗うときに井戸水で洗うとはじめは冷たい水ですが、だんだんと暖かくなり寒さも感じなくなります。
それは皆さんご存知なように井戸水は地面の下で1年を通してほとんど温度が変らないからです。夏冷たく感じ冬暖かく感じるのです。自然界はなんと上手く出来ているのでしょうか、ただただ驚くばかりです。
このような井戸はわたしの子供の頃はどこの家でもありました。ですから、一軒一軒水の味が違いました。井戸を掘るときの深さや地層・水の層などでもちがうそうです。
このように井戸の違いからも家々の個性が生まれたのではないかと思います。
今は水道です。とやまの方は美味しい水をいつも供給していただいております。便利なじだいになったのだなあと思います。でも一つ自分の井戸が欲しいものです。そんな生活が私としては理想です。
ウスイツカサ