在庫車のフルエアロのシビックがある。
内外装美車のお気に入りの1台である。外装は純正フルエアロに純正キセノンライト付きだ。ルーフスポ
イラーも装備済み。社外アルミもピカピカ、タイヤも十分溝が残っている。ライトはスライド式でHI/LOW
ともにキセノンである。イエローバルブのフォグライトも装着済みだ。
ノーマールのシビックより全然スポーティな印象に仕上がっていてカッコ良い。フロントからウィンド
ウまでほぼ直線的に傾斜したスタイルが特徴的だ。
内装もとても綺麗で清潔感ある空間である。センターパネルにはブルーの綺麗なパネルが付いている。
ゲート式のインパネシフトの操作性もよく足元も広くなっている。アームレストを畳んで跳ね上げれば
前後左右ウォークスルーも可能だ。
ステアリング、シフトノブその他に劣化した部分も見当たらない。丁寧に扱われていたように感じる。
チャイルドシート跡が少し残っていたので多分若いご夫婦+赤ちゃんの家族構成で使用していたと思わ
れる。
フルオートエアコン付きで風量、吹き出し口ともにオート、温度設定のみで一年中快適な空調管理をして
くれる。フィットの兄貴分的存在のシビックは全体的に室内が広い。それでいて5ナンバーサイズだか
らお得である。後席足元も意外と広めにできている。
7代目シビックはグレードにより普通のATとCVTが存在する。このシビックは個人的に大好きな
CVT(無段変速)仕様である。1500ccVTEC+CVTの組み合わせは本当燃費に貢献する。
常時最適なギア比になるため坂道でもスイスイ登ってくれる。アクセルを一定回転数に合わせていても
速度計だけ勝手に上がっていく。どんどんハイギア方向に無段階に変速していくからだ。アクセルを踏む
ことより戻す操作のほうが多い気がする。時速50km/h最もハイギアな状態で1500rpm程度
しか回さないで済む。もしマニュアルモードがあるとしたら7速まであるとのと同じだろう。
無段変速ゆえ変速ショックが無いので乗り心地もいい。距離50kmくらい走って燃料計の針もほとんど
動いていない感じである。
エンジン内部にオイル焦げが見当たらないことからオイル交換もまめにしていたようだ。現に動作音も
大変静かで滑らかに鋭く吹け上がる。メーター内にはECOランプもあり点灯しているときは希薄燃料
状態になりさらに燃費が良くなる。
車検もまだ十分残っているのでそのまま直ぐに乗れる1台だ。エアロ付きのシビックは台数も少なめ、
静かな走りと広めの室内(登録上この型式はステーションワゴンである。)さらに経済的かつ便利な
1台だと思う。久しぶりに個人的には暫く乗っていたい車である!
がんばろーっと!
エアロ付きの車が個人的には好きである。エアロと言っても社外ではなく基本的に純正エアロである。
純正のエアロはフィット感が良く、異様なケバさも無く、色ズレもないため綺麗にまとまっているか
らだ。エアロだけでもけっこうな値段するし。
仕入れ値にもそれなりにプラスして考えないと人気があるので競り勝つことはできない。
そんな思いも含めて仕入れてきた車両がある。
純正フルエアロ、車検あり、無事故、キセノン、CVT、HDDナビ、社外アルミ、内外装美車である。
ずっとそれなりに狙っていた車両なのだが、いつか、その内、機会があればなんて思ってた車両だ。
下見した段階では全然買いの1台!他に複数ターゲットもあったのだがその日はジャブ程度の応札で本気
モードにはならず狙いの1台まで出番を待つことにした。3時間は待ったな~。
先に出品される同じような車両の競りも確認する。こちらは、どノーマル車だ。個人的加点評価は無い。
「あの辺りで売り切りかー、○○万円で成約ねー。行けそうじゃん!」あくまでも参考である。
やっと出番が来た。
スタート!ぐわぁ~と一気に競り上がる。いい狙い数字で止まる。成約寸前ギリで1ポスする。
が反撃を食らう。○○万7千円で止まる。チャーンス!相手は一人だけ。1ポスして見事成約である。
数字の心理的マジックってあるのだ。
この一台の競り時間、ちょっと長くて15秒程であった。まー良かった良かった!
後日AA会場より搬出して在庫車として鎮座してある。ばっちりにして販売していこうと思う。
いい仕入れができたのできっと未来の新オーナーも満足して頂けると思う。
またがんばろーっと!
ちょい過去の話である。メーター内に通称飛行船マーク(E/Gチェックランプ)が輝いた。
十分な下見の後、仕入れてきた車である。AA会場より搬出時も電動ファンが回るまで暖気して再度確認
してきた。自走にて帰るときも何ら異常は見当たらなかった。
そして後日、乗ってみると何やらチェックランプが点灯するようになった。特に違和感も無くエンジン
の調子も良い。イグニッションOFF、ONでランプは消灯する。アイドリング状態ではランプの点灯は
しない。少し走行すると点灯したままになる。
悩んでも仕方ない。でも修理屋さんへ直行はしない。まずは自分で調べてからである。
ECU(エンジンコントロールユニット)内に残っているエラーコードを読み取る。
車速エラーが出ているようだ。車速センサー異常?メーターは正常に動いているのに?何でだ?
ミッションからワイヤーで直にメーター裏まで機械式に車速を伝えるタイプであった。メーター内の基板
で車速を電気信号に変換してECUへ伝えているようだ。ある速度以上からの減速時、車速信号が途切れ
てエラーが出るようである。メーターとECUの間で何か不具合があるとにらむ!
で、ECUを見学することにした。別段問題は見当たらない。念のためメーター裏から出ている車速信号
線も確認してみることにした。あらま!原因発見である。車速の配線にエレクトロタップで分岐配線して
ある。(ナビで使用したのかな?)それも被服むき出し状態。これがボディーに接触してたようだ。
だめだよ。変なところで勝手にアースしちゃうじゃん!ちゃんと絶縁するか取り外ししておかないとね。
原因特定のためアースしたりしなかったりしながら走行してみた。
外すとチェックランプが消えることからやはりこれが原因である。で修理完了だ!
ディーラーに持っていけばまずは車速センサー交換だろう。でも直らないので暫く預かりで時間と出費
だけがかさんでしまったかもしれない。まー自力で直って良かった。って人為的な作業ミスが引き起こ
した故障だから元々車両に異常は無かったってことだ。
いわゆる障害が発生したとき大切なことは、「現象」「原因」そして「対策」を明確にすることだ。
元SE(システムエンジニア)の自分は昔いつもこんなことの繰り返しであった。かなり気分は凹むよ。
今回の場合を超簡単に書くと、
「現象」→速度50km/h以上からアクセルOFFでフューエルカット状態の減速後、エンジンチェック
ランプが点灯する。ECU内メモリに車速信号エラー出力。以後エンジン停止まで点灯状態となる。
始動後、アイドリング状態または空吹かしでもエンジン回転数に関係無く点灯はしない。なお走行には
一切違和感も不具合も感じない。ターボの効きも良く加速も快調である。
「原因」→メーターとECU間の車速信号線が不要な分岐配線によりボディーアースされていたため
本現象となる。
「対策」→車速信号線より不要な分岐配線を取り除く。同時にメーターとECU間の導通をテスタにて
確認した。
原因が分かってしまえば何てことはないことであるが異常を知らせるのがエンジンチェックランプの役割。
一般の人は点灯すると重大な事態ではないかと不安になることだろう。現に重要な故障の場合もある。
点灯時はお早めに修理することをお勧めする。
トラブル修理もたまには面白い。スキルアップもするしね。
またがんばろー!
今日は成約済みの車両をお客様先へ向け1台陸送しておいた。大体直接渡しが多いが陸送もそれなりに
よくあったりする。いつものようにサクサクと陸送会社へ引渡しして完了だ。
書類も別途郵送を済ませる。年式もまだ超新しい車両だからきっと満足してもらえることだろう。
次の仕入れもがんばらなくては!
今日もその他いろいろやることあって忙しかったな~。
1日があっという間に過ぎて行く。時間がもっと欲しいと思うこともしばしばだ。
またがんばるよ~!
今日も昨日に引き続き継続車検に行ってきた。
丁度、二年前に弊社で車検を通したフェアレディZである。ブラックボディのこのZは5速MTの加速が
楽しい車である。低い座席と幅のある車体がカッコいい。あれからもう二年、早いものである。
お客様宅も以前伺ったことがあるので道に迷うことなく到着する。お預かりして任務開始である。
運輸支局までさほど遠くは無い。年式と走行距離からみても調子は大変いいし別段問題はない。
左の光軸が狂っていたくらいで車検上はOKである。サクサクと手続きしてライン検査も合格である。
新しい車検証とステッカーを貼り替えて終わりだ。予定の時間にお車を返却、ありがとうございました。
一度戻ってから夕方、流札車両をAAからAAへ移動する。
今度は成約するかな?下取りで入ってきた内の1台だ。まー気長に処分しよう。
今日は比較的のんびりした日だった。
またがんばろーっと!
今日は依頼を頂いた継続車検に行って来た。
県内ではあるが少し離れた市外のお客様である。富士山が横浜から見るよりだいぶ大きく感じる。
検切れとのこと乗れずに不便なようなので市外とはいえ引き受けることにした。
まー行けない距離ではないので。
渋滞を懸念して早めに出発したが早すぎる到着となってしまった。遅れるよりはましである。
お預かりして業務スタートである。まだ3万km台の美車である。機関良好、とても静かな走りをする。
トヨタ車は本当よくできていると思う。特にカローラは世界の名車である。海外でもかなり人気がある。
カローラなんて~って眼中に無い人は車のことをよく分かっていない。業者の人なら分かると思うが・・・。
個人的にはカローラはある意味お宝だしお値打ちものだ。現にAAではいつも高い。高過ぎるくらいだ。
県内4箇所ある運輸支局の1つに今日はお邪魔する。久しぶりに来た。横浜の運輸支局より綺麗で人が
ほとんどいない。手続きをしてからラインに入る。ガラガラじゃん!いいことだ。いつもここはそうだ。
もちろん一発合格!何回通っても合格だろうと思えるほど状態がいいカローラフィールダーである。
新しい車検証とステッカーをもらい終了である。予定より早めにお車を返却する。
ありがとうございました。今日はまだ予定がある。
そのまま今度は地元の軽自動車協会へ向かう。途中区役所に寄って印鑑証明を複数発行してもらう。
書類は準備済み、旧ナンバーを返却して名義変更をする。新車検証をもらい新しいナンバーを購入して
完了である。15分くらいで全てを終わらせる。
帰り道、部品屋を物色してから地元の区役所へ別件で訪れる。戻ってからHDDナビをインストールした
ら、さすがに辺りは真っ暗である。まだやりたいこと行きたい所があるが時間切れ、今日はこれで終了で
ある。明日にしよう!ふ~っ疲れた。
ほぼ今日の予定は消化できた。
楽しかった。
またがんばろー!
今日は先日販売済みのキューブをお客様名義に変更してきた。
手続きは契約時こちらに依頼されていたので書類揃い次第名義変更するだけの状態になっていた。
全て揃った本日、午前中より運輸支局へ向かう。同じ管轄のナンバーなので車の持ち込みは不要、
紙ベースでの登録手続きのみである。
思いの他今日は車検ラインも登録課もガラガラ状態。登録印紙のみついでに複数台購入しておく。
ザクッと書類を提出して新しい車検証の発行を待つ。納税の切り替えも済ませて運輸支局を後にする。
途中書類をお客様宛てに郵送してこれで一件落着である。
今回もとても感じの良いお客様、さほど遠くはない距離なので街でキューブを見掛けることもあるかもし
れない。日々重宝して使って頂けるとありがたいと思う。
在庫車不足で仕入れもがんばっていかなければ・・・。でもネットオークションも最近は終焉傾向な感じも
する。と言うよりは既に終わってる感が強い。利口な業者はこれからどんどん手を引いていく気がする。
そして新たな販売ルートに徐々にシフトしていくことだろう。
またがんばろーっと!
今日は先日ご成約を頂いたキューブの引渡し納車をした。
燃費が良く便利な車である。市内にお住まいのお客様が直接引き取りに来てくれた。
一通り現車の確認をしてもらい正式に契約完了である。ありがとうございます。
とても普段忙しいとのことで名義変更もこちらで手続きすることになった。
後日必要な書類を受け取った後、手続きをすることにしよう。
キューブとは今日でお別れである。普段乗りには本当にいい車だと思う。現行型のキューブも乗ったこと
があるが大変静かなエンジン音に少し感動したりもした。
キューブは車名の通り立方体の独特のスタイルが特徴の車である。乗ってみるとその便利さが分かる。
使い勝手を重視した作りになっている。機会があればまた仕入れて乗りたいと思う。
またがんばろー!
在庫車にコンパクトミニバンのキューブXがある。
燃費も良く意外と広い室内で前から欲しいと思っていた1台である。
AA会場で見かけて「これはっ!見逃せない」と思い、競り合いののち見事仕入れてきた。
ほとんどキズらしい傷もなくフルホワイトのボディの美車である。フロントバンパー中央がブラックにな
っているキューブが多い中、この車は同色ホワイトでスッキリした印象である。フロント、サイドステッ
プ、リアと純正のエアロフォルムなボディである。
内装も大変綺麗で清潔感ある空間だ。革ステアリングの状態もいい。コラムシフト採用で足元も広くなっ
ている。リアプライバシーガラス付でこれからの夏場もエアコン併用で快適に過ごせるだろう。
2DINサイズの社外ナビ、TV、DVD再生、CD、MD、ラジオと必要な機能は揃っている。
DVD、TVともにもちろん走行中視聴可能だ。さらにDSP機能も備わっているので純正のオーディオ
より臨場感ある音響を楽しむことができる。ウィンカー点滅のアンサーバック付のキーレスリモコンも付
いている。
1300ccの経済的なエンジンはタイミングチェーン仕様で交換不要、距離を気にせず乗れるところが
嬉しいポイントだ。正確に測った訳ではないが燃費も市街地にて12km/L前後くらいな感じである。
スイスイ乗り回していてもあまり燃料計が下がっていかないのが何か得した気分だ。
レスポンス良く高回転までストレス無く回るDOHCエンジンは車重が軽いためキビキビした走りが気持
ち良い。
現在車検もたっぷり残っているが1t未満の車両重量のため車検時の重量税も最低額で済むので今後の
維持費も視野に入れた場合お得なクラスと言えると思う。同じ期間、同じ距離を走るなら燃費が良くて
より一層税金の安い(自動車税や重量税等)車を選択するのが良いと思う。消えて無くなるものにお金を
掛けてもどうかと思うし・・・。
ガソリン価格が尋常でない最近はコンパクトカークラスの相場が徐々に上がりつつある。現にもう上がっ
てきているが・・・。使い勝手も良く経済的なキューブは予想通り重宝する1台である。不具合箇所はどこ
にも見当たらない。いつも疑いの目で車を見るが、この車は正に”当り!”を引いたようだ。
新しいオーナーが見つかるまでは活躍してくれることだろう。
がんばろーっと!
今日は先日ご成約を頂いたアコードワゴン SIRの納車引渡しをした。
午前中に別の1台在庫車の名義変更を済ませ戻ってから納車前のチェックを行う。
色々と載せてあった荷物を移動する。今日でこのアコードワゴンともお別れである。ほとんど乗る機会は
少なかったが全体的なスタイルが好きでたまに仕入れてくる車だ。どの車も大体長くとも1ヶ月と同じ車に
乗ることはないこの仕事、アコードワゴンも例外ではない。欲しい人がいることが何よりも重要である。
夕方約束の時間にお客様がお見えになった。最寄駅まで迎えに行ってそのまま現車確認をしてもらう。
他にもお車を所有されているらしく自分と同じく車好きのお客様である。間接的ではあるが中古車販売にも
とても重要な意味を持つお仕事をされている方である。逆に色々アドバイスを頂きとても参考いや、実行に
移すべき情報を教えて頂き感謝である。
車販売を仲介として商売は結局、人と人との繋がりである。全てにおいてエキスパートな人など存在しな
い。得意とする分野は人それぞれ、だからその専門の人に相談やお願いすることが必要な時もある。
今日は特に勉強になったお客様との出会いである。ありがとうございました。
これからもがんばろー!

















