高校野球を見て思う 人生の大切さ

甲子園のスターがプロ入りする度に思う 

 結局プロは泥臭く、長く現役生活を遅れた選手が

幸せなのでは？と 

 短い時間の活躍よりどんなポジションでも

長く契約してきた選手はそれだけチームに

必要とされた選手 

 それは会社組織にも似ている 

そのなかで今でも甲子園のスターの特集が組まれるのはそれだけ、夏の高校野球は大切なものであり、日本人に根付いているものだからだ

ここで活躍した人はその糧を活かして次のキャリアを

構築するべく頑張って欲しいと思います