体の痛みはほとんど無かったけど、生理2日目ぐらいの出血が続いていた。
(出血は徐々に量が減ったものの、結局10日間続きました)
また、心の中をいろんな思いが交錯して、誰かと話したりする気分じゃなかった。
赤ちゃんが亡くなって残念な気持ちと、
元気に産んであげられなくて申し訳ない気持ち。
あの時ああしていれば、流産しなかったかもしれない…という後悔。
そして、一番のもやもやは、流産の原因がわからないことだった。
私は、亡くなった赤ちゃんの染色体検査をしなかった。
女医先生曰く、
「12週より前の流産は、赤ちゃんに原因があって育つことが出来なかったケースがほとんど」とのこと。
胎児の検査をするのはレアケースで、検査には時間もお金もかかることを聞かされていた。
10万円費やして検査したって、赤ちゃんが戻ってくるわけじゃない。
結果もほぼ予測がつく。
それなら、検査はしないと決めた。
それでも、心の奥底ではやっぱり答えがほしかった。
検査すれば良かったな…と、後悔した。
今更どうにもならない事で、延々と考えることに疲れてしまった。
心のどこかで、「区切り」を求めていた。
自然と思い浮かんだのが、「水子供養」。
ネット検索していくつか出てきた中に、隣の市のお寺があった。
ホームページに、供養の詳細と費用が明確に記載されていて分かりやすかったし、
写真で見る限りこじんまりとした、良い感じのお寺。
早速夫に相談したら、彼も乗り気だった。
次の週末に、長男も連れて出掛けることにした。