コールセンターのオペレーターをして
早いもので1年半が経とうとしています。
日々沢山のお客様とお話する中で、
印象に残っているお話は本当に山ほどあります。
その中で今回ご紹介するのは悲しくもあり、
同じ女性として強く共感したワンコールです。
入社して数ヶ月、新人だった頃にその電話はありました。
「解約したいのですが」
と静かな男性の声が聞こえました。
「ご解約ですね。かしこまりました…」
その男性はお客様の息子様で、
お客様であったお母様がお亡くなりになられたため、
連絡をくださったとのことでした。
悲しみの只中にあるとき、
連絡をくださり大変恐縮したのを今でも覚えています。
「母が大好きだった化粧品なので、
今回届いた物は仏前に飾らせてもらい、これを最後に解約したい」
その言葉を聞いた時には悲しみと同時にお気に入りだった化粧品を
最後まで愛用してくださった感謝の気持ちと…
私は複雑な気分になりました。
人生の最期まで綺麗でありたい…。
女性であれば誰しも思うことですよね。
年齢には勝てないかもしれませんが、
その気持ちを持ち続けることが大切であることを
お客様から教わった気がしました。
私も最後まで輝き続けられる人でありたいと思います。
特技:料理のアレンジ
座右の銘:為せば成る。為さねば成らぬ何事も。
愛読書:スピリチュアルな本
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