なぜ、「正解を教えない」ことが英会話の上達につながるのか? | 世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

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本日、某国内メーカー様向けにグロービッシュ研修の体験レッスンを実施してきた。

受講者の多くは、ビジネス英語の初心者ということだったが、
実際にグロービッシュの一部を体感したことで、いろいろな感想をいただいた。

・英語対する考え方が変わりそうな気がする。
・パラフレーズ(知っている単語で言い換える)会話により、積極的に英語が
話せるようになると感じた。

発音に固執しないのが、魅力だと思った。
・英語が苦手な自分でもわかりやすく、特にメンタルブロックの部分は興味をもった。
・難しくて考えなくて良いと思えた。
・パラフレーズの考え方はすぐにでも実践してきたい。

などなど、全体的に前向きな評価や意見をいただいた。

そのほか、非常にユニークというか本質をつくコメントもあった。

それは、
「あえて正解を出さないが良い」ということだった。

どういうことか?

我々の研修プログラムでは、パラフレーズを活用してどんどん英語を発話してもらうが、
それに対して、講師は決してダメ出しや正解を出さない。

もちろん、例文を提示して、こうした言い方もあるというアドバイスはするが、
”この文章の英語はこれが正解”などという従来の試験勉強的な方法は採用しない。

なぜか?

それを繰り返すと、
その正解の英語を覚えようとすることに囚われ、
「正しい英語で話さなくてはダメ」というメンタルブロックが発生するからだ。

なので、最初はとにかく単語を並べるだけでもいいから発話して、
その上で、より相手にわかりやすく伝えるためには
どういう英語にしたら良いのかを自分で考えていく習慣をつけることが重要
だと、
我々は考えている。

「グロービッシュの研修ではあえて正解を教えない」

これは、今日のレッスンで改めて認識した、新鮮な気付きだった。


本日のレッスンに参加された方々、関係者の皆様、ありがとうございました!