Dr.誠です。




https://news.yahoo.co.jp/pickup/6472960 




2023/8/24に放出が勝手に決められてしまった、政府が処理水と強弁する「汚染水」。実は国会答弁で「トリチウム以外は測っていない」と東電の幹部が証言しています。汚染水には少なくとも9種類の各種が含まれていることがわかっており、セシウム134、137、コバルト60、ストロンチウム90など。そしてそのうちのひとつヨウ素129の半減期は1570万年です。


https://twitter.com/granamoryoko18/status/1693791980814557447?t=0EMIOnBqXfZ2Obpy1uAFAA&s=19 

 



すなわちこの問題の本質はなにかというと、世界最悪のメルトダウンをおこした福島第一原発由来の放射性物質を垂れ流した日本という国が、これにより「世界中から恨まれるようになる」「日本というだけで蔑まれるようになる」ということなのです。魚は回遊し、生物濃縮によって重金属や放射性物質が蓄積されていくことにより、もはや海産物の一切がなにも信用できなくなります。そしてこの先何十年と凄まじい額の賠償金を請求されるであろうということです。それはすなわち日本の自滅にほかなりません。

 




さらにこの海洋放出によって「8/24をもって日本では安全安心な魚食が不可能になる」ということです。そしてこの魚食ができなくなることにより、寿司刺身文化はおろかダシ文化すら維持できなくなることでしょう。また食糧自給は一層下がることになります。それにより、アメリカ等は食糧自給できなくなった国に対し、供給価格を一気につり上げてくることでしょう。

 




しかしこうした国際的なバランス感を持った考察は、テレビでは一切行われていません。「危ないと誤解した市民により風評被害が起こる」「日本は科学的なことをしている」という報道と、それを信じる市民ばかりです。NHKなどはまさにひどい。単なる政府の宣伝です。これ、みなさんは気がついていないかもしれませんが、戦前の報道そのものです。国際社会の懸念を無視して「松岡代表堂々と退場す」と国際連盟を勢いだけで脱退した日本の姿そのものです。


 






思えば、この国のやってきたことは「アメリカにとって思うつぼ」なことばかりでした。種子法・種苗法の改正で農業の根幹を揺るがし、畜産は燃料費高騰でも救いの手を差しのべず廃業を促進させ、ガソリン自動車の輸出さえ守られればよいとばかりにその他の農作物も諸外国のような補助金もなく一方的に関税撤廃されてじり貧に追い込まれ、この国はいよいよ食べるものが自分で作れなくなった。



その一方で、アメリカの型落ちの要らない兵器などは「今より年5兆円も余分に」買わされようとしているわけです。増税してまでも。例えば「統合ミサイル防衛システム」とは日本を守るためではなく、中国から来る途中でアメリカを守るために日本の上空で打ち落とすためのものです。日本の税金を使って「アメリカの盾」をつくってあげているわけです。



しかしそんな5兆円もあれば、大学学費の無償化も、医療費の窓口負担ゼロも、消費税2%減税も、なんだってできるわけです。しかしそうしたことは、今度は「財源を理由に」絶対に行わない。もうムチャクチャです。なんのためにこんなに税金を納めているのか。働けど働けど暮らしは楽にならないのに頑張っているのか。



ただし、どんなに我々がこのおかしな政府の振る舞いに困っていたとしても、戸惑っていたとしても、外から見れば、これらの政府の行動は「日本人の総意」でしかありません。なぜなら日本は「民主主義国家」だからです。おかしなことがあれば政治的にアクションして変えられるはずの国だからです。しかしそれを受けての大がかりなデモも署名運動もまだ起きていない。外から見れば日本人はみな「汚染水の海洋投棄を肯定するような」「唾棄すべき存在」にしか見えません。であるならば、せめて解っている我々ぐらいは反対の声を大きく上げ、せめてこの大きな流れに逆らうべきではないでしょうか。



取り返しのつかない日が近づいています。これをお読みいただいた方、一緒にこの問題について考え、一緒に声をあげてほしいと思います。これは3.11と同じぐらい日本の歴史の転換点になっていると私は思います。


#魚食終了
#汚染水の海洋放出に反対します

Dr.誠です。


東京新聞2023/8/15の記事から。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/270066 






この1年でこんなにも戦争の準備をしながら「不戦の誓い」などと白々しいことを言うであろう岸田首相です。






8/15、78年目の終戦記念日。NHKでは毎年この時期に様々なドキュメンタリーを放送していますが、これもとてもよかった。ひたすら狂っていく戦前の日本、「大日本帝国」(1867~1945)。

自国民も他国民も命を紙切れのように扱い、太平洋戦争では自国民だけで310万人以上が亡くなりました。その暴力と独善と無計画さの狂気に連合国側が怒り、徹底的な反撃と原爆2発が落ちてようやく民を犠牲にすることを諦めた、1mmたりとも擁護できない「カルト帝国」がこの戦前の「大日本帝国」です。

そしてそのために使われた洗脳装置こそが「カルト神社」としての靖国神社です。「英雄になれるから死んでこい」を正当化するための神社。国に使い捨てられた魂を二度殺す、あの神社。

そう、その「戦前という時代」の愚かさは「1mmたりとも」擁護など出来ないはずなんです。まともな頭をしていれば。国民主権ではない「天皇主権」なんて、「基本的人権のない世界」なんて、人民を犠牲にしながら戦争をすることでしかその形が維持できないような「国家主義」なんて、ひたすら狂っているでしょ。



この記事も是非読んでほしい。誰かが決める生死、なにかが分ける運命。その理不尽さと命の切実さ。





しかし残念ながらこの国は78年経って、この時からなんにも変わってないところまで戻ってきてしまいました。人民を煽って騙してひたすら使い捨てる。このNHKスペシャル「太平洋戦争1943」では、「志願兵」という形での徴兵に国からのノルマがあり、学生たちを教師がリクルートしていく姿が描かれていましたが、今、アメリカ軍と一体化することで命の危険が増し、募集が減り離職(+自殺)が増えた自衛隊に学生の名簿を勝手に供給する自治体の姿はまさに、それそのものです。





今こそ必要なのは
あの戦争を

「1mmも肯定させないこと」

だと思います。ひたすら愚かな国に、ひたすら我々日本人も諸外国の人々も命が使い捨てられ、ありとあらゆるものを失い、こんなことは絶対に許してはいけないというところに立ったのが、この日8月15日だったはずです。そのために声をあげなきゃいけないというところに立ったのが、この日だったはずです。

昭和20年の日本人男性の平均寿命は23.9歳でした。戦争をするというのはそういうことなんです。「国が命を使い捨てる」ってそういうことなんです。

そしてそうしたこの国の「命を使い捨てる」姿勢は戦時下においてだけでなく、今もまた引き続いて行われています。新型コロナの5類化による経済最優先政策で、汚染水を垂れ流しながらもさらに進めようとする原発政策で、物価高騰で苦境にあえぐ農家を放置しつづける食料政策で、気候変動の根本対策をせず地方都市だからと見捨てられる災害対策で。この国の精神性は徹頭徹尾変わらない。



何度でも思い返しましょう。「大日本帝国」の愚かさを。そしてそんな愚かさを一部でも再肯定しようとするネット右翼の連中や、自民/公明/維新/国民民主/参政党/といった勢力の愚かさを。あの戦争の反省の上にしか日本の繁栄はありえなかったはずです。あの愚かさの反省こそが今、我々には必要なはずです。


新たな戦前を目の前にしながら。
「人間」としての知性と情熱をもって
私はこの愚かさと戦います。
諦めることなく。



#終戦記念日
#戦争反対

Dr.誠です。


安曇野ちひろ美術館に行ってきました。子供がいわさきちひろの絵が大好きで、とても喜んでいました。彼女の生い立ちも初めて知りましたが、色々納得。益々彼女に興味を持ちました。片道3時間かかりますが、行った甲斐がありました。

電車は「窓際のトットちゃん」に登場するものです。





Dr.誠です。







8/12(土)10:00から多治見駅北の虎渓用水広場で行われた、多治見空襲慰霊祭。1945年7月15日に多治見市に対して行われたアメリカ軍の機銃掃射や焼夷弾により、多治見の小泉駅や多治見駅の旅客等が襲われました。私の曾祖父は小泉駅の駅長をしていたのですが、そこで命を落とし、大伯父がこの多治見空襲を語り継ぐ会を長くやっておりました。


実は私、今回が初参加。この日は西寺雅也元多治見市長(多治見空襲犠牲者記念像建立委員会の委員長)の他、高木新市長、判治新岐阜県議会議員が出席されておりました。西寺雅也元多治見市長による慰霊の辞は大変素晴らしいものでした。

2023年の日本はまさに、1945年の敗戦に至る15年戦争の過ちをそのまま繰り返そうとしています。自給率が低いこの国は平和なくして成り立ちようがありません。原発という危険なものを沿岸に並べておいて「戦える国」であるはずがない。そして戦争は減り続ける「自衛官」だけがやるものであるはずがない。彼らは今を生きる私たちの大切な友人知人の1人であり、そしてその戦争に当事者として巻き込まれる我々自身の問題でもあるはず。

「なぜあのとき止められなかったのか」。戦前に対して突きつけられるその問題は、そっくりそのまま今の我々に突きつけられているわけです。馬鹿げたことを「馬鹿げている」とちゃんと声に出すこと。「おかしな空気」に水を差すこと。それが今我々に求められている「勇気」と「知性」だと思います。



戦争反対。

人権無視反対。





Dr.誠です。


週刊文春に衝撃的な記事が出ました。

普通なら日本維新の会が終わりかねない記事です。





https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6586?page=1 


https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2115?page=1 


https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1929?page=1 



うちのクリニックも昔から週刊文春は取っていますが(週刊新潮も取っていたのですが、あまりにもコロナを軽視したり医師会叩きありきで、「売れれば何でもいい」という姿勢がムカついたので取るのをやめました)、今回は拍手喝采の記事でした。


犯罪だらけの議員に加え、こんなに「身を切る改革」を全面に出して訴えている維新が、政党助成金という公金を「国会議員団」という口座を経由させることで馬場代表の個人的な持ち物にし、「何億と」ポケットマネーとしている。自民党でもやらないような「公金不正使用」は決して許されるものではないです。





すごいですよね。令和3年9月とか、月に770+500=1270万円も馬場さんの個人口座に振り込んでる。毎月300万円単位で繁華街で豪遊、という記事が以前からでていますから、酒と女とメディア買収に消えているのでしょう。


これ、原資は政党助成金という我々の税金ですからね。その血税で飲み歩いて、メディア人も巻き込んで、維新を批判させない体制を作り上げている。他人には「我々のように身を切れ」と嘘ばかり吐いている。詳しい解説はこちらにて。



https://youtu.be/a3TMXzAO4_k 


https://youtu.be/vdSNmpVxMGE 




そして「ひとつとして」事業を成功させたことがないのも維新の特徴です。頓挫しそうな「大阪万博」、「大阪ワクチン」、「大阪都構想」、「私学無償化」。万博はついにどこの国からもパビリオン出展の応募がなくて国に泣きついていました。こんなやるやる詐欺に騙される市民も市民ですが、しかし時折流れてくる関西のテレビを見ているとまさに「洗脳」「広告」そのもので、正気でいられないというのも理解できなくはないです。



https://www.youtube.com/live/Vm4au9Gz7uw?feature=share 


https://twitter.com/OneMoreChance99/status/1679747485571616768?t=Ik9aGJ64W4kqWk8SyzDoQA&s=19 

 

https://twitter.com/OneMoreChance99/status/1679799256302108673?t=dVUciY1kQAQU2hB04S_tXQ&s=19 

 

https://twitter.com/OneMoreChance99/status/1674903586613121026?t=on6YSST7i0fZc3RkUw6QwA&s=19 

 



大阪は「コロナで日本一人が死んだ街」です。公というもの「身を切る改革」で壊し、「仲間内」の政治に終始して迷走を尽くし、不正は報道を握りつぶして闇に葬る。日本一腐敗した街と言っても過言ではない。



https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1642612414880575488?t=SOrgQuH5WRI_71Zbgygqmw&s=19 

 


そんな失敗の象徴である「日本維新の会」なんかになにかを期待して支持している人がいたら、「騙されてるだけだからやめといたほうがいい」、と私は声を大にして訴えたいです。そして彼らがなぜ「日本共産党」を敵視するのかと言えば、その不正を追及し、彼らの中身のなさ悪質さを白日のもとに晒す存在だからです。彼らにとって一番恐ろしい存在だからです。天敵だからです。



https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7S419CR7SUTFK003.html 


https://youtu.be/BoNEuMVz03E 



あの維新の「やってる感」騙されてる人、

ものすごく多いですけど。

絶対に騙されちゃだめです。