40代女性 初回


(施術前の検査)

・立位でふらふらしている

・首の左側屈が痛い

・左腕の挙上が痛い

・左足の膝裏が凝っている

・首の左後が凝っている

・仰向けで寝たときに首が右に傾いており、左腕と胴体の間が狭くなっている

・寝返りをしてもらうと左に向きにくく、右には向きやすい

・全体的に左半身が凝っている



当院では普通に200センチ×100センチのベッドを使って施術していますので普通に寝返りが打てます。(整体やカイロベッドだと狭いので寝返りがうてない)


検査で寝返りを左右やってもらって差があるかどうか?で身体の歪みの状態がよくわかります。


この方の左半身が疲れているのは、猫ちゃんを左腕でいつも腕枕してあげて寝ているからだということが判明しました。犬や猫や子供と一緒に寝ていると腰痛、首痛、肩凝りなどの人多いですね。やはり、寝ているときに寝返りが無意識的にできないからでしょう。


「右を下にして横向きに寝てみてください」


「この姿勢は普段やったことないです!」


・・・身体にとって一番必要な姿勢をやっていないのですから、なかなか疲れがとれないわけですね。


疲れている方、悪い方を上にして寝るだけでもかなり身体の疲れはとれてしまうのです。


クッションをたくさん使って一番安楽な姿勢をつくり、まずは姿勢を味わっていただきました。



(側臥位)

・左腕を捻って伸ばす操法


(仰臥位)

・左足の膝裏谷の操法

・踵突き出しの操法(左足)

・首の操法各種

・肩突き出しの操法

・脚の揺らし、腕の揺らし


左右を比較してどちらがやりやすいか?違和感がないか?と体に問いかけながらやっていきます。


初回だったので、「気持ちいいかどうか?」よりも「違和感がないかどうか?」「大丈夫かどうか?」と聴きながらやっていきました。


この方は身体だけでなく、メンタル面でもお疲れのようだったので、ユラユラして全身を揺する操法をし、鎖骨の周り、コメカミ、脳天などを指先でトントンとタッピングしました。マイナスの感情が溜まる部分をトントンとタッピングすると悪いのが抜けてとても気持ちいいのです。


仕上げは正中線の身体から10センチ離したところを小周天気功でいう女性周りに撫でて終わりました。(これをやると気持ちがかなりすっきりします)


終わってみると顔色がとてもよくなり、フラフラしていた身体がしっかりと地に足がついた状態になりました。


当院では気持ちのいいことで効果があることは何でもOKという考え方です。


操体はやり方ではなく在り方だから。


「自分の身体をもっと大事にしてくださいね」とお伝えして施術終了となりました。




「おもしろそうだな~自分も一度、操体を受けてみたい!」

と思った方はこちらからご予約できます ⇒ http://sotaiohori.com/