五十肩で左腕が挙がりにくい男性が来られました。


この方は長年、美容室の経営をされている方で現役時代に痛めた左肩の後遺症がずっと残っていたのです。


まずは立った状態で両腕を挙げ比べてもらいました。


やはり、左腕は肘が曲がった状態で、耳の方にはつきません。



まず立位の操法で左肩を下げながら身体を捻じる動きで


パッと左肩が挙げやすくなりました。



★ポイント:痛い方ではなくて、痛くない方に動かすことで改善する!



その後、座位で右足首を外へ捻じりながら、身体を左に捻じる操法


仰向けで基本の操法(膝倒し、膝裏谷、踵突出しなど)をやりました。



肩を触らないのにどんどん肩が挙がるようになるのを楽しんでいただきました。



操体法では全身のバランスが整えることで不調なところを改善していくのです。


身体って本当によくできていると思います。



橋本先生は「体の設計にミスはない」とおっしゃっていますが、まさにその通りだと感じます。

もし、あなたの周りに四十肩、五十肩でお困りの人がいましたら、ご紹介ください。


必ず力になれると思います。







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