操体と整体の違いとは? 第六弾です。
・整体には、症状疾患別の細かいテクニックがある
・操体には、症状疾患別に行うという発想がない
よく聞かれるのは、「操体は○○に効きますか?」という質問です。
実際にやってみないと何とも言えないのですが、そもそも操体には「○○に効く操法」という発想そのものが存在しないのです。
「過去の経験上、○○に効くことが多い」というのは言えますが、その場でやってみて、本人が気持ちよくないものは効かないのですから、「○○に効くテクニック」というのをいくら覚えてもキリがないのです。
「○○に効くテクニック」をいくら勉強して覚えても、必ず例外があります。効かない人達が出てきますから。
操体は症状疾患にとらわれない施術をします。やっていることは、そのときにご本人が気持ちいいと感じる動きや触れ等による、全身のバランスを整えるお手伝いです。「○○には△△をする」という画一的なテクニックは現場では通用しないことが多いのです。
操体は頭で覚えたことをやるのではなくて、そのときにご本人に必要なことをするというアドリブの施術なのです。
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