相手に触れているとき、居着いていると相手の動きについていけない。
操体で相手に触れていると、自然に体が反応して無意識的に動き出すことがよくある。
操者は、その動きに影のように寄り添い、伴ってついていかねばならない。
しかし、これは「我(が)」があるとなかなかできないもので、結構難しい。
よく少林寺拳法の柔法でやっていた練習方法がある。
相手に手首を掴んでもらい、押してもらう、もしくは引っ張ってもらう。
こちらはその動きに影のようについていくというもの。違和感なく、ふわりと同時に動くことができれば、相手は拍子抜けして崩れてしまうのだ。
相手と皮膚を同化させ、一体感を持つ必要がある。
誰かに手首を掴んでもらって、できるかどうか?是非、やってみてください。
★読まれた方は最後に代替療法ランキングと人気ブログランキングの応援クリックを2つお願いします ↓↓↓