あなたの今年の目標は何ですか?


・年収1000万円稼ぐ


・今年こそ結婚相手を見つける


・営業成績でトップ10に入る


などなど人によって色々な目標があると思います。




よく言われることですが、


目標というのは

・具体的で明確であること

・自分にとって魅力的であること

・いつまでに?という期限を定めていること

・達成可能なものであること

・目標の達成基準が明確であること

などの条件を満たしている必要があります。




でも、実は目標よりも大切なことがあるのです。



それは・・・













「目的」です。


「何のためにそれ(目標)をするのか?」

この質問の答えが目的となります。


多くの場合は目的が弱いから、

目標を遂行するモチベーションが維持できないのです。




私は操体のお客様がはじめて来られたときによく聞きます。

「今の症状が全部よくなって元気になったら、何をやりたいですか?」



長年、苦しみ続けて患ってきた人ほど、

「えっ、そんなことは考えたこともなかったです」

という人が結構多いのです。



体の症状を改善させることは

その人の目標の一つではありますが、最終目的ではないはずです。

人間は別に健康になるために生きているわけではないのです。



もし、あなたが体を壊したときに

「何のために今の症状を改善しますか?」

と聞かれたらどう答えますか?




例えば、

「家族で海外旅行に行くため」

「富士山登頂に成功するため」

「もう一度舞台で踊るため」

などなど・・・

そういう風に目的が明確な人ほど本来持っている自己治癒力が発揮されやすいのです。



これは体のことに限らず、

何かの物事をスタートするときには、

「何のためにやるの?」

という目的を事前にハッキリさせた方がうまく実行できます。



当然ですが、小さな目的よりも、

大きな目的の方がエネルギーが湧いてきます。


自分だけのためよりも、

家族のため、地域のため、日本のため、

いや、世界のための方がよりエネルギーが湧いてきます。



その人の究極に大きな目的=人生の目的です。

「あなたは何をするために生まれてきたのですか?」

この質問の答えがその人の人生の目的です。



なかなか難しいことですが、

人生の目的をしっかりと自覚できれば、

目標の達成はあくまでも通過点の1つですから、

ブレずにがんばれると思います。

挫折したり、体を崩しても立ち直りやすいでしょう。


坂本竜馬は「日本を今一度、洗濯いたし申し候」という言葉を遺していますが、

「日本をもっとよくしたい!そのために日本を一つにまとめたい!」

という大きな目的があったからこそ、当時に多くの人が魅了され、

今でも人気があるのだと思います。



さて、2010年のあなたの目標は何でしょうか?

そして、その目的は何でしょうか?



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