突然ですが、あなたの体の精神年齢は何歳ですか?
「う~ん、50歳ぐらいかな・・・」
「実年齢よりも年寄りかも・・・」
と答える人が多いのですが、
実は3~5歳ぐらいなのです。
体の精神年齢=潜在意識(無意識)の精神年齢です。
そうです。子供なんですね。
体を治すためには、
筋肉・骨・神経・ツボ・経絡・エネルギー・・・
色んな理論や治療法がありますが、
子供ですから、難しい話はよくわからないのです。
実はそういうことはあまり関係なくて、
子供が喜ぶようなことを体にしてあげれば治ってくれるのです。
例えば、子供が何かを強く訴えているのに、
無視してほったらかしにしている親がいたとします。
そういうことを続けていると・・・
おそらく子供はグレていきますよね?
怒って暴れまくるかもしれません。
ストレスがたまって病気になるかもしれません。
体もまったく同じです。
「痛み」「凝り」「歪み」などは
体からの怒り、恐怖のメッセージといえます。
「もっと私のことをちゃんと分かってよ」という訴えなのです。
操体の施術では体が望んでいることをやってあげながら、
体の機嫌をとってあげているのです。
「ああ、そうか。こうして欲しかったんだね」
という感じでしょうか。
体への態度を変えようとしない人は根本的には治りません。
「まだ私のことをちゃんとわかってくれていない」
と体が思っているうちは回復しないのです。
考えてもみてください。
今まで無視し続けてきた親が突然
謝ってきたとしても、にわかには信じられないし、
なかなか許せるものではないでしょう?
操体のように体を労わることを習慣化しながら、
「ああ、やっとわかってくれたんだ」
と体を安心させてあげる必要があるのです。
もし、家に教育関係の本(抱っこ法など)がある人は
「子供」と書いてある部分を「体」に置き換えて読んでみてください。
きっと多くの「気づき」があると思いますよ。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆メールマガジン『操体(SOTAI)コラム 自療することのすすめ』
に是非ご登録ください!!
◆操体の詳細は『操体おおほり癒養院』
へ