もう8年ぶりくらいになるか・・・昔の教え子から転職の相談を受け、先ほどまで話していた。M、昔からたくましかったが、社会人になって更にたくましくなっていた。こいつなら何をやろうと言い出しても私はたぶん反対しない。「相談」なんて変だなと思っていたら、やはり相談ではなく「事前報告」だった。

今はある会社(日本で中堅)の営業をしているが、その営業成績は県内ではトップ。“それに不満があるわけではないが、別の分野でももっと自分の幅を広げたい!”というもの。“認められないから”などという不満からではない。そして次の職場の見当もつけてあった(これから応募)

このお姉ちゃんも私の教え子で豪傑、ご両親がこの姉弟以上の豪傑である。そのご両親もしたいようにしろとのこと。

“そうか、やるといい”で深刻な賛否の話にはならず、あとは今までの笑いの四方山話に話題は尽きなかった。

“本当に久しぶりに先生と話したけど、やっぱりいいもんですね~。先生なら賛成してくれると思ってましたがね。また近々来ます。”と言って笑顔で帰っていった。こういう底力がある男はどんな職場でも成功し、また転職を繰り返しながら自分をどんどん大きくしていくのだろう。最後の夢は姉との起業ということだ。


“人間なぁ、やりたいことがあるなら30歳までの間に何でもやっとけよ。あっ、その前でも家庭を持ったら別だぞ。”って言ったら、驚くべき返事。

“あっ先生、じつはもうすぐ結婚することになってまして、明後日が結納です。”

“ぐえ~、新奥様は承知しとるのかい?”

はい勿論。やりたいようにやりなさいよ!でした。できた彼女ですわ”


いやはやいやはや。お幸せに!