慌ててバタバタと動くよりも、
しっかり集中して仕事に向き合う方が、
圧倒的に「冷静で質の高い判断」ができる。
今日はそんなことを深く実感する一日でした。
メールや連絡のやり取り、問い合わせの確認、
ミーティングの日程調整、少し後回しになっていた
業務の回収など、細かな判断を求められるタスクが
いくつも重なった日。
だからこそ、焦って力技で片付けるのではなく、一歩引いて
「テキパキ動く。
でも、雑にはしない。必要なところでは立ち止まる」
というリズムを意識しました。
仕事においてスピードはもちろん正義ですが、
慌てて進めてミスを生み、あとから修正に時間を溶かしては
本末転倒です。
すぐに進めてよいものと、
一度確認を挟むべきものを明確に切り分ける。
この判断ができるだけで、仕事全体の安定感は
劇的に変わります。
そして今日、
業務を効率化して手が回っていなかった部分の時間を
作れたことで、次に見据えるべき「時間の使い道」が
クリアになりました。
それは、
「作った時間を、学生スタッフ(チーム)へ投資する」
ということです。
1. 「作業」ではなく「判断」を任せることで、人は育つ
現在も学生スタッフには様々な仕事を切り出して
依頼していますが、今後は単なるルーティン作業だけでなく、
「もう少し本人の判断を伴う仕事」
を思い切って任せていきたいと考えています。
もちろん、
何かが起きたときの責任の所在はすべて私で構いません。
だからこそ、学生たちには
「社員に迷惑をかけないように……」
と小さく縮こまって動くのではなく、
「いざとなったら藤原が全部カバーしてくれる!」
という絶対的な安心感の元で、
思い切って打席に立つ経験をしてほしいのです。
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📈 主体的に判断することで、仕事に圧倒的な張りが出る
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🚀 「任されている」という信頼が、大きな挑戦への一歩になる
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👥 結果としてチーム全体のキャパシティが最大化していく
自分が仕組み化やAIの活用で時間を作る本当の目的は、
自分の作業をラクにすることだけではありません。
空いた時間を
「チームを育てるための投資」
に充てるためにこそ、私たちは効率化を極めるべきなのです。
2. 過去の「ドキドキした経験」が、今の判断の土台になる
実は、昨年いろいろな大きなプロジェクトや
仕事を人に任せ始めた当初は、正直に言って
かなりドキドキしていました。
「本当に現場は回るのか?」
「指示は正確に伝わっているか?」
「当日の導線が崩れて破綻しないか?」
しかし、実際に
「Learn by doing(走りながら最適化する)」
でその渦中に飛び込んでみると、大きな気づきがありました。
事前に「決めるべき基準」さえ言語化しておけば、
想定外の事態が起きても冷静に指示が出せる。
どこで誰が何をすべきか、
メンバーの動きと導線を先回りしてシミュレーションし、
自分がどのポジションでカバーに入るかを描けていれば、
システムは破綻しない。
その場その瞬間は大変な経験であっても、
乗り越えた実績はすべて、のちにブレない判断を下すための
強固な「土台」に変わります。
今日、大量のタスクを前にしても落ち着いて
優先順位をつけられたのは、間違いなく去年の自分が
打席に立ち続けたおかげです。
⚠️ リーダーが陥る「自分がやった方が早い」の罠を防ぐ2つの視点
チームを育てるフェーズにおいて、
多くのリーダーが陥りがちな落とし穴と、
それを防ぐための防衛OSを整理しておきます。
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🚫 「自分がやった方が早い」という目先のスピード論 自分でやれば10分で終わる仕事を、人に教えて任せるのには30分かかります。しかし、そこで教える手間を惜しんで自分が抱え込み続けると、あなたの時間は一生生まれず、チームの成長もストップします。「未来の時間を3時間買うために、今の30分を投資する」という長期的な視点への切り替えが必要です。
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📝 「丸投げ」と「委任」の境界線を作る ただ仕事を振るだけでは、学生スタッフは不安で動けなくなります。「このパターンのときは自分で決めて進めてOK」「ただし、このラインを超えたら必ず一度私に確認を挟んで」という、判断のボーダーライン(基準)をはじめに明示しておくことが、お互いのストレスをゼロにする仕組みづくりの鉄則です。
📋 【実践知の共有】次世代にバトンを渡すための動き方記録
明日からまた授業が再開し、
1学期の授業も残りあと2回となります。
この時期、子どもたち(生徒たち)の心には、
勉強、部活、夏の過ごし方、今後のイベントへの参加など、
様々な悩みや不安が頭をもたげ始めます。
こうした微細な変化をキャッチして
「実際どうしたい?」と声をかけ、充実した夏、
そして2学期へと良い形でパスを繋いでいく動きは、
単に作業をマニュアル化して学生スタッフに任せるだけでは
不可能です。
自分自身が最前線で子どもたちの状況を
把握しているからこそできる、高度な「実践知」の領域です。
しかし、だからこそ
「それを自分一人の職人技にしてはいけない」と感じています。
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🔍 「こういう表情や声のトーンのときは、このタイミングで見逃さずに声をかけるといい」
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🤝 「この確認を1挟んでおくだけで、夏のモチベーションが劇的に変わる」
こうした、言葉にしなければ消えてしまう
現場のリアルな動き方をしっかりと記録し、
少しずつ、でも確実に学生スタッフたちに受け渡していく。
自分自身の判断の質を高めるだけでなく、
「判断の拠り所となる基準とマニュアル
(実践知)をチームに還流させ、渡していくこと」
これこそが、これからの私の最も大切な役割であり、挑戦です。
1学期の締めくくり、そして最高の夏に向けて、
チーム一丸となって子どもたちの未来を仕掛けていきましょう!
🏠 公式HPで「現場の『職人技』を仕組み化する!学生スタッフが自走を始める『業務委任マニュアルの作り方』&実践リーダーシップ論」を公開中!
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「集中して働くと、判断の質が上がる」