【教育の本質】嫌われたくない優しさを捨てて、子どもと「本気」で向き合う理由 | 会社員×塾講師|教育・自己啓発・IT。学びのポイントを凝縮して発信中!

会社員×塾講師|教育・自己啓発・IT。学びのポイントを凝縮して発信中!

会社員×塾講師=最強の情報提供者として、公式HPやnoteで発信中の教育・自己啓発・ITに関する学びを要約してシェア!忙しい方向けにポイントを凝縮してお届けします。日々の成長の記録が誰かのためになりますように。

「子どもが『プログラミングをやりたい』と言うけれど、

 パソコン代も月謝も決して安くない。

 本当に応援してあげていいのかな?」

 

「部下や子どもを指導するとき、

 嫌われたくないから強く言えない……」

 

 

プログラミング教育への注目が集まる今、

中学生のうちから自分専用のパソコンを購入して、

我が子の挑戦を全力で応援するご家庭が本当に増えています。

 

 

決して安い買い物ではありません。

 

 

それでも「やりたいならやらせてあげたい」と

背中を押す保護者の方々の姿を見るたびに、

私は単に技術を教えるだけでなく、

 

子どもたちの未来を信じる素晴らしいご家庭と

関わらせてもらっているのだと、

日々責任の重さを噛み締めています。

 

 

そして、

責任者として長年多くの生徒たちを見守る中で、

確信していることがあります。

 

 

教育で本当に大切なのは、

最先端の技術や知識を教えることではありません。

その土台にある「信頼」です。

 

 

今日は、優しい言葉だけでは決して築けない

「本当の信頼関係」の作り方についてお話しします。

 

1. 教育の出発点は「子どもに圧倒的な関心を持つこと」

「良い先生、良い指導者とはどんな人ですか?」

 

と聞かれたとき、私は迷わず

 

「子どもに関心を持てる人」

 

だと答えます。

 

 

テクニックの前に、まずは名前を覚えること。

そして、どんな性格で、何が好きで、何が苦手で、

最近どんな変化があったのかを「知ろう」とすることです。

 

 

子どもたちは、大人の姿を驚くほどよく見ています。

先生との何気ない雑談や授業中の出来事をしっかり覚えていて、

家に帰ってから「今日、先生がこんなこと言ってたよ!」と

嬉しそうに保護者に話していることも少なくありません。

 

 

ただ授業をこなすのではなく、

その子自身をしっかりと見つめること。

それがすべての教育のスタートラインです。

 

2. 「嫌われたくない」を捨てたとき、本物の信頼が生まれる

教育や指導の現場で一番難しいのは、

優しくすることではありません。

 

「本気で向き合うこと」です。

 

 

時々、

「嫌われたくないから、ダメなことも強く言えない」

という声を聞くことがあります。

 

 

しかし、

それは本当の意味で相手に向き合っているとは言えません。

 

 

感情的に怒鳴る必要は一切ありません。

ですが、約束を破ったり、時間を大切にしなかったり、

人への感謝を忘れたりしたときは、

「なぜそれがいけないのか」を真剣に伝える必要があります。

 

 

私自身、生徒に対して

 

「君がここで大好きなプログラミングが

 できるのはなぜだと思う?」

「保護者の方がどんな想いで応援してくれていると思う?」

 

と、真っ直ぐ目を見て話すことがあります。

 

 

それは叱るためではなく、本気で成長してほしいからです。

子どもは大人の「本気の言葉」を決して忘れません。

 

 

信頼関係というのは、表面的な優しい言葉からではなく、

こうした「本気で向き合う姿勢」からこそ生まれるのです。

 

3. 「そんなところまで見てくれているんだ」という安心感

保護者面談の際、お父様やお母様から

 

「そんな細かいところまで見てくれているんですか?」

 

と驚かれることがよくあります。

 

 

特別な魔法を使っているわけではありません。

授業中も、休憩時間も、イベントのときも、

とにかく子どもたちとたくさん会話をし、長年の経験から

 

「この子はこういう声掛けが響くタイプだな」

 

と自然に見守っているだけです。

 

 

子どもの成長を、家族以外にも本気で一緒に見守り、

並走してくれる大人がいること。

その事実が保護者の方の安心に繋がり、

強固な「信頼の貯金」になっていきます。

 

 

責任者になりたての頃は、

1つの教室を見るだけで精一杯でした。

 

 

ですが経験を積んだ今では、

目の前の生徒を全力で見つめながら、

同時に組織全体の数字や細かな確認作業を積み重ね

、「安心してみんなが挑戦できる環境」を大きく整える

視野を持てるようになりました。

 

 

💡 信頼があるからこそ、子どもは何度でも失敗できる

AIの時代だからこそ、自分で考える力や、

新しいものを創り出す力はますます重要になります。

しかし、どんなに素晴らしいパソコンや教材があっても、

その場所に「信頼」がなければ人は育ちません。

 

 

「先生が自分を本気で見つめてくれている」

「親が自分の可能性を信じて応援してくれている」

 

 

その絶対的な安心感(信頼)という土台があるからこそ、

子どもたちは失敗を恐れずに新しい世界へ挑戦でき、

大きく殻を破って成長していけるのです。

 

 

「この教室に預けて本当に良かった」

「あの先生に出会えて人生が変わった」

 

 

そう思っていただける場所であり続けるために、

今日も目の前の一人と、本気の心で向き合っていきましょう!

 

🏠 公式HPで「個別最適化された声掛けの秘密:長年の現場経験から導く子どものタイプ別アプローチ」を公開中!

情報Ⅰ対策サイト(IT1-CODE-POCKET)の全体運用や、

複数校舎のデータ分析による教室環境の改善事例については、

ぜひ公式HPのブログ記事をご覧ください。

 

 

「プログラミング教育で本当に大切なのは『信頼』だった」 

https://note.com/k5fujiwara/n/nb152eef6052c