「急遽、授業をお願いできませんか?」
そんな突然の依頼から始まった、久しぶりの授業担当。
深夜3時まで準備をして臨んだその時間で、
私はある大切なことを再確認しました。
それは、仕事も教育も
「準備とコミュニケーションがすべて」だということです。
エンジニア育成やチーム運営にも通じる、
現場のリアルな気づきをシェアします。
1. 授業は「一方通行」にしない
先生が話し、生徒が聞く。これでは理解は深まりません。
大切なのは、「発問し、指名し、会話する」こと。
「ここ、どう思う?」
と問いかけることで、生徒の頭が動き出します。
これはビジネスでの指示出しやチームミーティングでも
全く同じですね。
2. 「言葉」を「図」に変換する力
教科書の文章だけでは伝わらないことも、
ホワイトボードに図を書いた瞬間に
「あ、分かった!」という顔に変わります。
言葉を直感的な図にする力。
これができるかどうかで、伝える力には圧倒的な差がつきます。
3. 「技術」の先にある「生き方」を教える
4月から梅田で始まる「プロのエンジニアコース」では、
技術だけを教えるつもりはありません。
「学び方、考え方、生き方」。
卒業したあとの長い人生で、
「あの時ここで学んで良かった」と思えるような、
人としての成長もサポートしていきたい。
その責任の重さを改めて噛み締めました。
💡 起こる出来事には、すべて意味がある
「出会いや出来事は、必要な時に起こる」
授業の最後に学生が話してくれたこの言葉通り、
今の私に舞い込む新しいプロジェクトや課題は、
乗り越えるべき壁であり、
成長のチャンスなのだと感じています。
「人に教える機会があるけれど、うまくいかない」
「自分の武器を再確認して、次のステップへ進みたい」
そんな方の背中を押す内容になれば嬉しいです!
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