猫さんとカメムシ | NPO 法人 どうぶつのきもち・どうぶつ愛護福祉研究所

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新潟県上越地域にて、猫の里親探し一時預かり・終生預かりを行っております。糸魚川市野良猫と人との共存プロジェクトとして、野良猫との共存を実現すべくTNR活動・読み聞かせでの啓蒙活動を行ってます。電話番号 080-2676-5409メールアドレス aoitopojellfish@gmail.com

今朝の朝活中の給餌。主食を忘れゴメンよ。
そんなところから、始まりました。

今年に限って言うなれば、毎朝見かける猫さんのみならず『カメムシ』もよく見かけます。
糸魚川市での呼び方は、『ヘクサ』『ヘクサンボ』と、呼ばれております。初めて聞いたときは、何それ?と、感じたものです。
その『カメムシ』今年は、多く見かけるようで、『要潤』が、副知事を務めるうどん県と思われる香川県でのニュース
そして、その『カメムシ』を食べてしまった猫さんのお話。私は、経験したことありませんが、人の口の中に入り噛み砕いた事もググると、出てきたり。
猫が泡を吹き暴れ出した 死を覚悟し駆け込んだ動物病院の「予想外の診断」に驚きと安堵 実は猫あるある!?

我が家も自宅裏に、山の端絡んでおりますので、出現率高め。カメムシキンチョールもありますが、見かけて噴霧については、躊躇します。
家主曰く他のモノもあるらしいのですが、どうするべきか?ミント・ハッカを含んだ液体を使うのも猫さんの事考えると難しい。『カメムシ』の動きを封じるには、殺虫冷却スプレーが、無難なのか?この活動していて、生き物を駆除するのは如何なものか?と言われると、 何ともですが、『カメムシ』の出す体液で人の皮膚に、炎症を起こすこともあったり。
色々と難しい。

日々右往左往しながらの活動。
 FIPで苦しむ猫・病気に苦しむのら猫のいない糸魚川市を造る為にもふるさと納税寄付金制度用いて、御協力頂けたら幸いです。

ふるさとの活動支援

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されます。