今朝の朝活中の給餌。主食を忘れゴメンよ。
今年に限って言うなれば、毎朝見かける猫さんのみならず『カメムシ』もよく見かけます。
糸魚川市での呼び方は、『ヘクサ』『ヘクサンボ』と、呼ばれております。初めて聞いたときは、何それ?と、感じたものです。
その『カメムシ』今年は、多く見かけるようで、『要潤』が、副知事を務めるうどん県と思われる香川県でのニュース
「カメムシ注意報」全国で続々、香川県では平年の94倍と大量発生 越冬し活動が活発化
糸魚川市・長岡市で見かける『カメムシ』は、ニュース画像の緑のヤツだけではなく茶色のヤツが、殆どです。
カメムシ多いとその冬大雪になると聞いたことありますが、次の冬はどうなるのでしょう。そして、その『カメムシ』を食べてしまった猫さんのお話。私は、経験したことありませんが、人の口の中に入り噛み砕いた事もググると、出てきたり。
猫が泡を吹き暴れ出した 死を覚悟し駆け込んだ動物病院の「予想外の診断」に驚きと安堵 実は猫あるある!? 我が家も自宅裏に、山の端絡んでおりますので、出現率高め。カメムシキンチョールもありますが、見かけて噴霧については、躊躇します。
家主曰く他のモノもあるらしいのですが、どうするべきか?ミント・ハッカを含んだ液体を使うのも猫さんの事考えると難しい。『カメムシ』の動きを封じるには、殺虫冷却スプレーが、無難なのか?この活動していて、生き物を駆除するのは如何なものか?と言われると、 何ともですが、『カメムシ』の出す体液で人の皮膚に、炎症を起こすこともあったり。
家主曰く他のモノもあるらしいのですが、どうするべきか?ミント・ハッカを含んだ液体を使うのも猫さんの事考えると難しい。『カメムシ』の動きを封じるには、殺虫冷却スプレーが、無難なのか?この活動していて、生き物を駆除するのは如何なものか?と言われると、 何ともですが、『カメムシ』の出す体液で人の皮膚に、炎症を起こすこともあったり。
色々と難しい。