日中のブログでみなしご救援隊と記載しましたが、正しくはNPO法人みなしご救援隊となります。略しての記載申し訳ありません。
さてタイトルのお話させて頂ければと思います。の前に私が、此方のブログ引き継いでからは、殺処分を致死処分と記載しておりましたが、今後殺処分と統一させて頂きます。
数年前は、メディア含め致死処分と記載しておりましたが、昨今致死処分とは言わず殺処分と表記されてますので、そちらへ準じさせて頂きます。
此処から本題。
前回のブログ内容へ私個人の見解。
新潟県に限らず全国的に殺処分数減少傾向にあるの知り得てますが、まだまだ新潟県において、御戌様・猫様の殺処分ゼロは道半ばであります。
あの内容をご覧になられて不快な思いされた皆様お詫び申し上げます。
新潟県動物愛護推進員含め団体活動を行いながら力不足で申し訳無い限りでございます。
但し反論もさせて頂きます。
殺処分を擁護するつもりありませんが、大御所よりあの様なブログを発信されると上越動物保護管理センターの業務へ支障をきたし出来るべき業務が出来なくなり略してセンターへの問い合わせしたい地域住民への被害が、懸念されます。
即ち其は、新潟県上越地区三市にある動物愛護団体に投げっぱなしでやれとの事でしょうか？
其が出来てれば、新潟県内で殺処分ゼロ既に出来てる筈なのに出来てないのは、手が回ってないからですよ。
人によっての解釈・尺度は違います。
今回のNPO法人みなしご救援隊様のブログにより全国津々浦々の動物愛護団体活動・市民ボランティアへ御団体と同じと思われたら如何様な対応出来るのでしょうか？
私自身この活動しておりますが、別段動物が好きなわけでありません。
但し自身の聞きたくない事・知りたくない事・見たくない事を少しでも減らしたく活動しており上越動物保護管理センターより猫様を引き出し里親様へ繋げてる努力を重ねて来てる私共も同類と思われるのは、誠に遺憾であります。
その地域地域での努力をご自分の眼で、ご覧頂き発言して頂けたらと思います。
此方も擁護しませんが、去年の野良猫様虐待の○○さんへ行った行為をYouTubeへ上げられてる動画の対応する方と同じく。
先ず人権もありますしね。
業務の妨害しちゃいかんでしょ。
私も人の事を言えませんが、わきまえるべきとこはきまえねばね。
現在どうぶつ愛護福祉研究所・どうぶつのきもちとして、下記のクラウドファンディングにて来春より取り組みたいTNR活動費用を募っております。TNRの後は、地域猫！
宜しければご覧下さいませ。
糸魚川市野良猫と人との共存プロジェクトMOTTAINAIもっとにて新潟県糸魚川市において野良猫様のTNR活動費用募ってます。宜しければ御協力お願い致します。
クレジットカード決済の取り扱いでしたが、糸魚川信用組合様の御協力で代理決済なる振り込み対応が可能になりました。
クレジットカード決済かぁ～。とお考えの皆様お問い合わせ頂ければ、幸いです。
問い合わせ先
どうぶつ愛護福祉研究所・どうぶつのきもち
多田 松樹
電話番号 080-2676-5409