忘れていけない日は、幾つも在れど今日もその日と思ったどうぶつ愛護福祉研究所・どうぶつのきもちの多田です。
7年前の3月11日14時46分。新潟県県央に位置する三条市東三条駅近くの家族食堂で、よろっと煙草吸いてぇ~とトレンチ脇に挟みレジ脇で立っていて今まで経験ない揺れを味わいました。
その頃避難なる頭在りませんでしたが、食事へお越し頂いた御客様を店外避難迄行わずとも窓側や落下する可能性の用品ある席から移動して頂いたり火の元対応や御客様の中でいらっしゃった新潟県で起きた中越地震のトラウマお持ちの方への対応。
その頃避難なる頭在りませんでしたが、食事へお越し頂いた御客様
その後の余震の中で一緒に暮らしてたトポ助さん無事かと考えたの覚えてます。そして有事の際動けるかとも思ったのです。
其から幾年月。東日本大震災で被災された方から避難所の話を聞き一昨年の暮れ糸魚川市駅北大火で僅な時間でしたが、同行避難対応のお手伝いさせて頂きました。
私の幸せの定義。悩みごと無く何も変わらない日々。
其が一瞬で消えてしまう災害。
ユルい考えながら、少しの事で良い。有事に対しての備えをしなければならないのかと思い返す3月11日なのです。
其から幾年月。東日本大震災で被災された方から避難所の話を聞き
私の幸せの定義。悩みごと無く何も変わらない日々。
其が一瞬で消えてしまう災害。
ユルい考えながら、少しの事で良い。有事に対しての備えをしなけ