強毒性鳥インフルエンザ:検出、感染拡大を警戒 道など監視を強化 /北海道


稚内市で採取されたカモのふんから強毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが26日明らかになり、道内の行政機関は警戒を強めている。道はふんの採取地から半径10キロ以内を監視区域とし、飼養農場を立ち入り検査。管内に渡り鳥の飛来地を抱える苫小牧市も独自の対策会議を設置した。現時点で変死した野鳥など異常は見つかっていないが、養鶏業者らには感染拡大への不安が広がっている。


yahoo!ニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101027-00000018-mailo-hok



新型インフルエンザより鳥インフルエンザの方が強毒で怖いって、

昨年からいわれてましたよね。


鳥インフルエンザのワクチン、ちゃんと準備されているのか、

ちょっと心配です。



急に寒くなって、今年の冬も大流行でしょうか。。

でも、前回よりはパニックにはならないかな。


新型インフルエンザ:児童2人が感染 松本・学年閉鎖 /長野


県は25日、松本市内の小学校の3年生の児童12人が発熱などの症状を訴え、うち2人から新型インフルエンザの感染が確認されたと発表した。この小学校の3学年は25日から学年閉鎖した。新型インフルエンザの集団発生は6月7日以来、15週ぶり。


県健康長寿課によると、24日に3学年の児童42人中11人が発熱などの症状で欠席。うち2人にPCR(遺伝子)検査を実施したところ、新型インフルエンザの感染を確認したという。【小田中大】県は25日、松本市内の小学校の3年生の児童12人が発熱などの症状を訴え、うち2人から新型インフルエンザの感染が確認されたと発表した。この小学校の3学年は25日から学年閉鎖した。新型インフルエンザの集団発生は6月7日以来、15週ぶり。


県健康長寿課によると、24日に3学年の児童42人中11人が発熱などの症状で欠席。うち2人にPCR(遺伝子)検査を実施したところ、新型インフルエンザの感染を確認したという。



毎日jpより

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100927ddlk20040015000c.html