強毒性鳥インフルエンザ:検出、感染拡大を警戒 道など監視を強化 /北海道


稚内市で採取されたカモのふんから強毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが26日明らかになり、道内の行政機関は警戒を強めている。道はふんの採取地から半径10キロ以内を監視区域とし、飼養農場を立ち入り検査。管内に渡り鳥の飛来地を抱える苫小牧市も独自の対策会議を設置した。現時点で変死した野鳥など異常は見つかっていないが、養鶏業者らには感染拡大への不安が広がっている。


yahoo!ニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101027-00000018-mailo-hok



新型インフルエンザより鳥インフルエンザの方が強毒で怖いって、

昨年からいわれてましたよね。


鳥インフルエンザのワクチン、ちゃんと準備されているのか、

ちょっと心配です。