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企業ボランティア
企業ボランティア進捗
企業ボランティア進捗2
6/12から7/2までの3週間、弊社後藤、崔、松森がそれぞれ一週間づつ、一ノ関に宿を取り、気仙沼、陸前高田、大島などの自治体、避難場所などを周り、刻々と変化する困っていること、解決したいことのニーズヒアリングを行い解決策の検討を行ってきました。
当初、商店を経営していたが、被災して商売ができなくなった人への支援を想定し、移動式ワゴンカーの貸与での飲食店再開などがアイデアとしてあったのですが、
実際に現地のニーズを伺うとどこで商売ができるか、
行政への申請に必要なものなどハードルが高く、
何より商売がうまく行かなかった場合どうするかという不安もありなかなか当初の思惑通り進みませんでした。
議事録などをまとめたものを近々ピーバンドットコムブログでも掲載します。後藤君よろしく。
最終的に、もちは餅屋ということで、漁協組合などから要望のあった食の安全の確保を弊社が現在製作しているガイガーカウンターと絡めてお手伝いするということに落ち着きました。
三国、久兵衛、KIHACHIなど国内の有名店シェフが、現地に赴いて炊き出しを行ったり、東北の食材を利用して商品を開発販売する予定の「ソウルオブ東北」
こちらに食の安全性の担保になる、放射線を正確に測定する仕組みを提供します。
それを元に、漁業組合や農業組合、飲食店、食品輸出業者などに同じ仕組みを提供できればと考えています。
現在製造しているガイガーカウンターは、空気中の放射線を測定するものですが、
第二弾は食料中に含有している放射線を測定できるものを開発するので、測定方法含め研究者の方のアドバイスいただきながら精度の高く簡単にできる方法を構築する準備をはじめているのでご期待ください!
これは、現在製作中の空気中の放射線測定用のガイガーカウンターの外観。

本業とは直接関係のないボランティア活動でしたが、一個人として有事に積極的に参加し、現地の方たちとやボランティアとふれあい試行錯誤したことは、今後社会人として何らかの糧になると思います。
本業でも生かして頑張ってね。