セッション中のこと書いてもらって大丈夫です①【 energy release 】 セッションの最後のほうで「もう楽になっていいよ。光に還ろう、還すよ」って言われた後、 本当に胸のあたりが ぽっかり空いたようで 軽くなったのがわかりました。 releaseって、エネルギーが解放されるって こんななんだなって思いました。 お正月休み明けて 仕事に行ったら 職場は相変わらずで、イラっとさせられる相手にイラっとしてしまうので、現実面の変化は未だわかりません。 感想とか うまく書けないので、 今回のセッションについて 内容とか経過とか 全部書いてもらって大丈夫です^^ (福岡県:40代 女性 Kさん 20250102) ☆ 補足追記&コメント 書けないと言われつつ…しっかりしたご感想をいただき、ありがとうございました♪ さて、晒して書いていいよと言っていただいたので(笑) 備忘録も兼ねて、覚えているだけ書かせていただこうと思います。 releaseって、解放&昇華のセッションなので、 終わった後、時間の経過とともに、細かなことは記憶から抜けていくのです。 そして、「なんかこういうのあったけど…もう思い出せない」ってなります。 それって releaseがうまくいったってことでもあるので、 とても喜ばしいコトだと思ってます。 あとで思い出したいときは、書いておかないと、まず100%忘れます(笑) Energy release(エネルギーワーク全般)は、 基本的に、お申込み確定の瞬間からセッションに向けての準備が始まります。 今回は、セッションまで3週間ほど余裕を持ってお申込みいただいて 彼女もテーマを自分なりに見つけようと自分観察をしてくれて セッション前に 今回のkeywordが 浮かび上がってきました。 それは 「どこにも居場所がない」 「理不尽に対する怒り」この2つのようでした この数年、職場や家庭、趣味のサークルなどで 「イライラさせられることが多い」話は聴いていたし、 御本人の内側の奥に怒りを抱えておられるような感じはしていました(笑) セッションが始まって10分くらい経った頃。 なにか見えてきました。 遠くになにかがみえて…それがだんだん近くなり、ハッキリ見えてきました R「…ん?これ人ですか? 誰ですか?」 K「…おばあさんみたいです。お腹がすいたって。なにか食べ物をください って言ってます」 (うつむいていて顔はよく見えないけれど、確かに老婆の氣がする。) うつむいていた顔が上がり、こちらを向いてにやっと嫌な笑みを浮かべる。 (あ、これ餓鬼だ! 喰うのは人か…)と 思った瞬間、わたしの全身に悪寒が走る。 条件反射的に拒絶して、祓おうとしてしまったけど 祓う前に思いとどまった。よかった。 ※「人を喰う」ってとっさに出た表現だけど、これはリアルに人を食べるということじゃなく、ゾンビみたいに餓鬼エネルギーを伝染させるような…なんかそんな感じなんだと思う。 闇堕ちした「クレクレ星人」の末路ってこんなカンジなのかもしれん。出自不明。 「…なんかすごく 嫌な感じです」(…だよね。わたしもそう思う) 「これね、たぶん今回のreleaseのメインじゃないから、これ、ひとまずおいといて先に進もう。」 「…はい。」 (先に進もうとはいったものの…さて どうしたものか そのまま放置したって変わらないしさて…どうしようか、会話にならなさそうだ 放置もできないから、堕とそうかな?堕としていいかな? …しっくりこないな。どうしましょ。どうしたらいいでしょう?? あ!光に包んでおいたらいいか!! よし!じゃ光に包んで放置してみよう~♪) 婆は光に包んで しばらく放置することにした。 ↓イメージ画像:あくまでもイメージです^^ 婆の顔は普通の肌色w ここまでで たぶん15分くらい。 そして 今回のメインを探しに もっともっと意識の深くへ潜っていきます。 続く☆ いつもありがとうございます☆