★2021年新春お年玉企画★

エネルギーワークと同じ質のエネルギーメッセージと一緒に送っています。 

早く申し込んだからといって 

早くメッセージが届くわけではなく…

書いたから送ろうと思っても、いきなり画面がフリーズしたり

送信ボタンおしても反応してくれなかったりします。

送信のタイミング=受け取るタイミングもあるようです。

 

届くタイミングも含め、お年玉としてお受け取りいただきました。

お届けするメッセージに「当たり」とか「ハズレ」はありません(笑) 

占いとは違います。

 

それを読んで、自分の心や身体が「どう反応しているか」「どう感じたのか」…ということちょっと感じてもらって、

それをその感覚ごと受け取っていただけたら…と思います。

 

もちろん、メッセージを読んで 反発したくなる、受け入れたくない と思ったら受け入れなくてもOK!そこはご自分で選べるし、むしろ自分で選んでください。(自分に都合のいいとこだけ受け取ると後でおかしなことになるけど、それもまた人生なのでねw)

 

でもせっかくなので、

受取拒否する前に「なんでこんな氣持ちになるんだろう」って自分の内側に尋ねてもらうと、何か答えや先に進むヒントがそこにあるかもしれません。

 

 ☆★☆ ★☆★

 

★聴きたいこと・叶えたいこと★

叔父からの裁判申し立てが今年はじめからはじまりました。

「この事が起こったのにはどのようなポジティブな意味があるのか」
を聴きたいと思います!よろしくお願いします!

★ 届けたメッセージはこちら ★

 
「愛をもって世界を知る、愛で生きる」
 
大きくまとめると「意識の成長」の一言に尽きますが…
この出来事にはたくさんのポジティブな解釈を
つけることができます。
 
「愛」とはなにかを知る。
 
そもそも「(純粋な)愛」とはなにか。
自分はどうか、相手はどうか。世界はどうか。 
 
そういう視点で全体をみながら
自分の想いや行動を「愛」に寄せていく
大きなチャンスになります。
 
 
「我」ではなく「個」を育むこと
 
「我」で動くとき、その動機になる原点は「欲」です。
「個」で動くとき、その動機になる原点は「信念」です。
 
その表現や行動の動機が
「欲」なのか「信念」なのか、ということは
「愛か」「愛ではないか」と同じことです。
 
「信念」とはその人にとって「譲れない大切な価値観」です。
譲れないものを譲る必要はありませんが、
それが本当にそうなのか、見極める必要があります。
 
 
譲れないなにかが「欲」であるとき
それは「愛」とはかけ離れたものになります。
 
「欲」はただの「執着」だからです。
 
「我」で生きるとき、他人は存在しません。
「欲」を満たそうとするので、満足することは決してありません。
 
「個」で生きるとき、全体性の一部となります。
「信念」は「自分の大切な想い」そのものです。
(「信念」は意識の変容に伴い、随時変化していきますので、一つの想いにこだわる必要はありません。)
 
「(純粋な)愛」で生きるとき
人は自分を尊重し相手を尊重し、すべてを尊重できる「個」として存在し
自他の境目を超えて、世界と調和し融合していきます。
 
あなたがこれから向かおうとしている意識の最終形態は「統合」です。
この出来事は、そこに至るためのひとつのプロセスです。
 
身内との裁判という、
最も感情がむき出しになるプロセスを
あなたが体験するのは、
この状況でしか氣づき得ない
深い部分の大きな変容を望んでいるからです。
 
どうぞ目の前の出来事のみに囚われず、
その奥にある「みようとしなければ、みえないもの」をしっかりみて、
「感じようとしなければ、感じられないもの」を感じてください。
 
全体を俯瞰し、自分を俯瞰し、内観しつづけてください。
善悪や正誤のジャッジはしないように。
ジャッジする癖があることにも氣づいてください。
事実や感情をそのまま受け入れてください。
 
この出来事が収束する頃、あなたは
人として、スピリットとして、
大きな成長・変容を遂げているはずです。
 
そうなるまでに
そんなに長くはかかりません。
安心して「愛」を選び続けてください。
 
 

【 感 想 】

りこさん、ありがとうございます!
こんなに早くメッセージもらえると思ってなかったです!🤣

実は叔父も大変だったという経緯もあるから、
優しさを、、、なんて気持ちが沸いてきていましたが

それは違う!と思っていたところでした、
叔父が起こしたことは客観的視点からみればやはりやってはいけない行為でした、感情に身を任せ破壊的な行為に走りました。

そういう叔父に対して優しさを向ける行為は叔父を助長し、叔父と同じ感情のレベルに自分を落とす行為だと思います。
この裁判、最後まで強い態度でのぞみ、譲らない気持ちを持っていくと心で決めたところでした、

そのタイミングでりこさんからのメッセージでした!
我ではなく個でのぞむ。これでいきたいと思います!


りこさんの言っている通り、
自我からくる恐れというものがかなり小さくなっています!
 
特にお金に対する恐怖心、
今裁判にかかりきりで まともに働くことができないんですが
日雇いで生活費を稼いで物質的な欲もほとんどなく、
お坊さんのような質素な生活です。
でもそれで満足している自分がいて、幸せや穏やかさはいつもそこにあると体感で感じてきたからだと思います!
 
りこさんにとって良い年になりますように!
親身に対応してくださりありがとうございます!
またお会いできるのを楽しみしています

福岡県  男性