お届けするメッセージに「当たり」とか「ハズレ」はありません(笑)
占いとは違います。
それを読んで、自分の心や身体が「どう反応しているか」「どう感じたのか」…ということちょっと感じてもらって、
それをその感覚ごと受け取っていただけたら…と思います。
もちろん、メッセージを読んで 反発したくなる、受け入れたくない と思ったら受け入れなくてもOK!そこはご自分で選べるし、むしろ自分で選んでください。(自分に都合のいいとこだけ受け取ると後でおかしなことになるけど、それもまた人生なのでねw)
でもせっかくなので、
受取拒否する前に「なんでこんな氣持ちになるんだろう」って自分の内側に尋ねてもらうと、何か答えや先に進むヒントがそこにあるかもしれません。
【
★聴きたいこと・叶えたいこと★
過敏性腸症候群と言われ、何十年とお腹の心配を中心に生きています。
怖さで外出も控えてます。怖さからくる怒りも出ます。6年間治った時期がありました。
どうすれば、この症状、心が深く関わっているのはわかるのに、どう、思おうとしたり、氣にしないようにしたりしても、日常生活の中で不安の塊として君臨してます。
治したいし、氣にせず生きたいです。
なにかヒントをください。
★ 届けたメッセージはこちら ★
『必要なのか、要らないのか もう、はっきり決めなさい。』
『ある』前提でなにかを探すと、
みつけるまで探さないと落ち着かない、止められない。
本当はもう『ない』のに『ある』と思って探すとき…
それが『ない』ことに、いつ氣がつくのだろう?
いつまで探せば終わるのだろう?
変わらないものは何一つないと知っていながら
なぜ自分は変わらないのかと嘆くふりをすることも
今の自分を 過去の自分のデータと
合致させようとすることも
本当はもう『ない』のに『ある』と思って探すことと同じ
『ない』ものは、『ない』でいいはずなのに。
『なければいけない』『あったほうがいい』
そう感じる自分と
『なくしてしまいたい』『もう解放したい』
そう願う自分自身の想いの「差」が葛藤となり、
怒りや不安へ変化する。
言葉に囚われることから抜け出しなさい。
過去の感覚を持ち運び続けることから卒業しなさい。
時間やいままでの観念を持ち歩くことを止めなさい。
昨日あったものが、今日あるとは限らない。
今日あるものが、明日もあるとは限らない。
逆に
昨日なかったものが、今日はあるかもしれない。
本当はどうしたいのか
「どっちでもいい」はもう通用しないところに来ています。
必要なのか、要らないのか。はっきり決めなさい。
そしてどちらかを自分でしっかり選び、
選ばなかったほうは、潔く昇華させなさい。
そのために 感覚を…
自分の感覚をもっと信頼しなさい。
まだそこで遊びたかったら…それでも構いませんが、
その場合、次の波は10年後になります。
この波に乗りたければ、
今年の立春前までに決めて動き出しなさい。
【 感 想 】
始まりはAKIRAライブの勇者の日。文字起こしボランティアで出会った。
主催者のひとりの、りこさん。
まず、そこで出会ったこと…強運でしかない。
のちに、これほどの メッセージをもらうなどとは、
このときは 欠片もなかった。
新春 りこさんのメッセージ
はじめから?いつから?信頼しかない。
この時代のみではない。それを感じる。
この世界で端から端が見えない信頼感。安心感。
祖母と過ごした幼い頃。広い空間。
大きな大きな安心感。その空気が重なる。
今回の メッセージは、ただ事じゃなかった。
そう言い切れる。
それは、僕が心のなかで、もう一人の僕と延々とやりとりし、
怒りや不快に迷いこみ、抜け出せず、
小さな小さな世界で、ありもしない不安をあることと思い込み、
始まりがなんであったかすら、もはや分からず、苦しんでいた。
この数ミリ…、いや、それより細かな心の やりとりを、
すべて、すべて、僕と同じように、
見て、感じて、迷って、苦しんで、悩み、自責し…
その、すべて、その、全てを、横で、見ていた存在が実際に居た。
りこさんからのメッセージが届いて、詠み進めたとき、寒気がした。
ゾクリとしたのだ。畏怖なのか。
恐怖からではない、見えぬ存在が、ずっと居た。
そのことを現実として、認めるしかない言葉が書かれていたから。
僕は、お腹の不調や心の在り方をたずねた。
しかし、メッセージは、実は、
ずっとずっと僕が苦しんでいた諦めていたことだった。
驚きすぎて笑えて、体温が上がった。
ピンポイントどころではない。
おそらく、前世とか、すべて含めたうえでの、
コミコミの、メッセージだと感じた。
神様しか知らないはずのことを、
分かりやすく からだが熱くなるほどの
優しさと、強さと、含む、メッセージ
それなのに
りこさんは、いっさい、そのなかに 存在を残さない。
メッセージのなかに、りこさんの気配が皆無なのだ。
これほど、存在を消せるって、物凄い 神様の気配しかしない。
本物だ…
僕は、自分の手の力を感じていた。知っていた。
けれど、恐れた。まわりの反応を。
まわりと比較し、諦めたふりして、逃げた。
けど、だけど、もう、誤魔化さない。
たくさん、聞こえる声たちが妄想であっても、神の声であっても、 聞き取る 自分の感覚を信じる。
一番怖いことは、
ヒーリングをできるとわかってるのに、名乗れないこと。
それを、やることが強烈に怖い。
それが、ひとつ、気づいた。
やりたいけど、避けてること。
このメッセージは人生を変える
人生のなかで、りこさんに出会えた運を祝いたい
見守ってくれてる存在に
ありがとうが 繰り返しても終わらない
あがってくよ、俺は。
悩むのは卒業だ。
りこさん、最高の 声を伝えてくれて、本当にありがとう。
右肩が ピクピクして、見えない存在を感じてる。
ありがとう。
自分の可能性を信じる。
逃げも隠れもしない。
自分を信じ、踏み出す先へ 動きます。
…しかし、お腹のこと聞いたのに、
いっさい触れてないのが、 じわじわ笑える。
けど、なんかもう、すべてが嬉しい。
愛知県 ゆっきー 男性
毎年参加してくださって、真っ先に感想を下さるゆっきーさん。
毎回、感想の文章の表現が素晴らしく、
私以外にも ゆっきーの「感想」のファンがいるという(笑)
今回は、出会いの説明までしてくれて…ありがとう^^
★☆★おまけのメッセージ★☆★
ほんっとにおまけのメッセージです(笑)
これは、おばあさん…だと思いますが

書けと言われるので、会話形式でお伝えします。
「幸久は、女の子やったら巫女やったんやけど、本人がそれは嫌だちゅーて男の子に生まれたん。男に生まれたとしても、そもそもの本質は変わらんのにのぅ(笑)
しかもこの子は、この子らの代で一番繊細な子なんや。みえないもんも視えとる。能力一番受け継いどるのも、この子や。
繊細過ぎて、優しすぎて、競争社会・男社会では辛すぎて居られんやろうに、男の子で生まれるゆうて自分で生まれてきたもんで、文句言わずにやるしかないしな(笑) まったく…よぅがんばっとる^^」
(あ~…はい。納得(笑))
「幸久の名前は、幸せがこの子を中心にみんなに…世界に大きく永く拡がっていくていう意味や。だからこの子は器が大きいんや(ドヤ顔)」
(…はい。器がでかいのも 知ってますw)
「幸せってな、辛いに一を足すやろ。横棒一つ足せば「幸」。
足すのはひとつでいいんやけど、いくつ足してもまだ足りん、まだ違うっていいよる(笑) 一つ以上足したら「幸」にならんやのに。いつ、それに氣づくんかねぇ(笑)」
(…爆笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
こんなやり取りも裏で在りつつのメッセージです。
恥ずかしいので書くまいと思ったのですが、
何度聴いても「書け!」と言われるので
しょーがない、全部晒します(笑)
「臆せず往け!自信を持て!」と、
背中を静かに(…でも思いっきり)押してありました。
そんな感じの今年のメッセージでした。
彼の名づけはおばあちゃんだったそうです。
なので、やっぱりこのメッセージはおばあちゃんからでしたw
彼のおばあさんは、かなり力のある霊能者の方です。
もうあちらの世界の住人になっておられるのですが
お力はいまもって御健在で…
ときどきわたしの仕事もこうやって手伝ってくださいます^^
縁も所縁も逢ったこともない私の仕事を
手伝ってくれるくらいなので(笑)
彼のお仕事もかなりパワフルに手伝ってくれてるはず。
このメッセージの通り、彼自身が、繊細でパワフルなので
彼のヒーリングも、とても繊細なのに超パワフルです^^
そんなゆっきーは、愛知県在住。
ゆっきーのヒーリング、受けてみたい方は、
「ゆっきーのヒーリング希望」とお書きの上、わたしまでご連絡下さい^^
喜んで繋げさせていただきます( *´艸`)