【保存版】わたしっていう宇宙の不具合の元から整えて再構築する感じいただいたこの感想は、 わたしが施術中に、自分でいったい何をやっているのか 何が起こっているのか まだよくわかっていなかったとき やってる間にみえた細かなヴィジョンを伝えてくださった感想です。 わたしも最初はびっくりしましたが… 自分が心の底からやりかったこと でもありました。 それが 願った以上の形で すでに叶っていたことに 氣がついた感動の瞬間でもありました。 ぜひ読んでみてください。 りこちゃんが、身体の声を聴く人だと聞いていたので、 りこちゃんの施術ってどんな感じなんですか〜？って聞いたら、 自分でもよくわかんないのよね、ちょっとやってみようか？ で始まった。 わぁーい、ラッキー♫って思ったけど、 すぐに、 「あ、これは、わたし、 りこちゃんのしていることを言語化してお伝えする係ね！」 と襟を正しました。 「どこか不調はある？」 「あー 肩と腰が〜」 「ん？脚からって言われてるから、脚からね」 「はいっ」 何かと通信している… 寝転がったら、 まず右足にそっと手をそえられた。 目をつぶってりこちゃんから来るエネルギーに集中していると、 すごい、すごい。 ビュンビュン記憶を遡っていく。 たぶんだけど、細胞の記憶。 どんどんどん遡って、胎児の映像が見えて、それからもっと遡って、海みたいな水がたくさんあるスペースまできた。 ふぁーーーなんじゃこりゃ！！ 施術者からこんな圧倒的で明確なエネルギーが流れてくることってあったっけ？ すごいなー 細胞が生まれるより前に来てるよ。 細胞レベルでの書き換えなんだって思ったけど、 今書いてて思うのは、身体を触ることで、わたしっていう宇宙の不具合の元から整えて、再構築する感じ。 はぁー興奮する。。 それから左足に手がうつる。 りこちゃんの指の感覚がわずかに伝わるくらいの圧。 触られているってなんとなくわかるくらい。 左足に移ったら、 どーん！ 脚の骨、腓骨っていうのかな？ どーん！あしのほねーーーっていう映像 あしのほねがフューチャーされている。 あしのほねが宙に浮いてる。 進呈式のよう。 （ははー有難く頂戴します。） たぶん、このくらいから、 わたしは宇宙の手術室に寝ていて、 あぁ、これはオペなのね。 わたしはオペを受けているのね、とわかった。 光の空間なので、基本的にみんな白くクリーンに光ってるんだけど、 わたしの寝ている台の両サイドにわかりやすく（白衣というフィルター）白衣を着て、マスクして手袋をしたドクターがいる。 両サイド３人から２人くらいいた。 はーん、すごいなー りこちゃん通して、こちらの方々のオペを受けてるのね。 そりゃ地球誕生？くらいまで遡るよね。。 今度は腰のあたり。 その時も上で誰かの作業中。 ミルラの香りがする。 胃のあたりだったかな？ ここで、上の施術者が交代した。 掘り作業が得意な部隊がやってきて、わたしは胃のあたりを掘られている感じ。 掘るというか、発掘？ 全然痛くはなくて、 わたしが体感するのは、りこちゃんのそっと触れてる指の圧だけ。 これまでとは全然違うことされてた。 渋い紫色、和の色かな。 すごいなー上でも専門があるのね。 で、最後頭になった途端に、 顔面をぐわーーーって開かれて、 お花が開くみたいに顔面が開くんだよ。 真っ白く光る手から、顔面に注がれる虹色。 虹色。 虹色を注がれたことある？ 虹色がわたしの頭蓋骨の中でぐるぐる円を描いてる。 頭蓋骨なのか、顔の中なのか、よくわんないけど、 わたしの顔という器の中身は虹色。 もうだめ、面白くて吹き出してしまった。 虹色で洗われているわたし。 圧倒的なエネルギーと量の虹色になすがまま、おそわれているといってもいいと思う。 面白いから虹色に無抵抗を続けていたら、虹色が薄くなって外の景色がまぶたの隙間から見えてきた。 あ、もう終わりだわ、と気を抜いていたら、 最後上のひとから、 瞳孔確認で使うライトよりうんと明るい白い光を左目にあてられて、 そのまま猛烈に虹色を注入される。 右目も同様。 「終わったよ」 ってりこちゃんに言われて、バトンタッチで、 わたしは今自分の身に起こったことを、 ひとつ漏らさずりこちゃんに伝えた。 りこちゃんは自分が何をしているかわかんないって言ってたけど、 素晴らしい誰にも出来ないしごとをしていた。 忠実な御柱だった。 わたしは、りこちゃん自身は、このまま自分が何してるかわかんなくていいんじゃないかと思った。 そこは大事じゃないと思うから。 これだけしっかりつながって、膨大なエネルギーをおろしている。 （わたし、てよみしてたけど、あんなにはっきりビジョン見たことは少ない気がする。） それだけで充分。 充分しごとしてるからさ。 わたしは、内側のしごとをするけど、 りこちゃんみたいに、外側からがらりとひとを変えてしまうやり方もいいなーと思った。 10分くらいだったかな？ それだけでもすごかったので、全身触ってもらったら、 わたしはどうなるんだろう… そのうち全身触ってもらうと思っています。 おしまい！ 写真はその時見えたビジョンに近いものをネットで探しました。 （福岡県： ２０代 女性 セラピスト） 【 コメント＆追記 】 この話を伝えてもらったときに、ものすごく驚きましたが… 「足の骨」 のヴィジョンとタイミング、そして「終了」のタイミングも わたしが感じていたこととぴったり一致していたので、 これは間違いないと確信しました。 わたしが最初に足を触ったとき、膝から下、ヴィジョンが視えませんでした。肉体としての足は、もちろんありました(笑) でも 目を閉じてイメージの中で身体をみていると膝から下のイメージがすっぽり欠けていました。不思議なこともあるもんだって思いながら、 下腿の2ヶ所、じっと触れている間に、足のイメージが戻ってきたので、次の場所に移ったのです。 わたしの施術のスタートポジションや、手や指の位置、終えるタイミングは、「指示」として入ってくることが多々あります。 それをわたしは「身体の声を聴く」 と表現していました。 施術中は、わたしは相手の身体に集中しているので、彼女が教えてくれた 記憶を遡るようなヴィジョンはわたしにはみえていません。 実際に DNAレベルでの変化が起きているのかどうか それを証明をすることは叶いませんが… 「原因を根本からすっきり治したい」という想いを ずっと持ち続けながら、セラピストとして研鑽を続けてきたので、 「その人の宇宙の不具合を元から整えて再構築する」ことの お手伝いが出来て、最高にうれしいです！☆ ありがとうございます！！！！！
