◇大小の賭け方は、大か小の2分の1の賭けだけではありません。
もっと大きい配当がつく賭け方もあります。ここでは、大小の賭け方の種類を説明しておきます。
▲マカオのカジノで使われる大小のボード(場所によって表記やレートは多少異なる)
①大小賭け
3つすべてのサイコロの合計の目が大(11~17)か小(4~10)かを賭ける。
当たった場合の配当は1:1
②数賭け
サイコロ3つのうち、2つの目が何が出るかを賭ける。
例えば、2と6など。
当たった場合の配当は1:5
③1数賭け
1~6の数字のうち、どの目が出るかを賭ける。どれかひとつだけでも出れば良い。
当たった場合の配当は1:1
④2ゾロ目
3つすべてのサイコロのうち2つのサイコロの目が同じ、つまり一組のゾロ目が出ることを予想して賭ける。
当たった場合の配当は1:8
⑤3ゾロ目
3つすべてのサイコロの目が同じ、例えば、[3,3,3]や[5,5,5]のようにすべてゾロ目になることを予想して賭ける。
当たった場合の配当は1:24
⑥決まった数の目のゾロ目
3つすべてのサイコロの目が同じというところまでは⑤と同様だが、何の目でゾロ目になるかということも決めなくてはいけない。つまり、賭けるときには、[1,1,1]が出るだろうといった予測をしなくてはならない。
当たった場合の配当は1:150
⑦合計数賭け
3つのサイコロの和がどんな数になるかを賭ける。例えば、和が8になると賭けたならば、その和になるのであれば、サイコロの目が[2,2,4]でも[1,1,6]でも良いということだ。
当たった場合の配当は賭けた数字によってまちまち。詳細は大小のテーブル表を確認のこと。
⑧半丁賭け
3つのサイコロの和が、偶数となるか奇数になるかを賭ける。日本で昔からある賭博、「半丁」と原理は変わらない。
当たった場合の配当は1:5
⑨3数賭け
あらかじめ決められている4つの数字のうちの3つを賭ける。
当たった場合の配当は1:7
⑩特定のゾロ目と1つの数字。
まず、3つのサイコロのうち2つがゾロ目であると賭け、そのうえ残りの1つも特定の数字が出ると予想して賭ける。
当たった場合の配当は1:50
⑪特定の3数賭け
3つのサイコロすべての目を予想して賭ける。
当たった場合の配当は1:30
⑫半分賭け
例えば、⑦の合計数賭けの場合に、14と13の真ん中に置いたとする。その場合14と13の両方に賭けたとみなされ、14と13どちらの目が出たとしても勝つことが出来るが、その分配当は半分とされてしまう。
このように大小は、単なる「大か小か」あるいは「半か丁か」の決まりきった勝負ではなく、いろいろな賭け方ができるます。
このゲームを始めてプレイする人は、初めは「大か小か」の配当2倍の賭け方で調子をつかみ、慣れてきたら様々な賭け方に挑戦してみると面白いでしょう。
大小はマカオで最も人気のあるカジノゲームの一つです。