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気が付けば、シンガポール生活も3年半。
まだ何も決まっていないけど、最長5年と考えれば、夫の帰任も、少しずつ現実味を帯びてきました。長くても残り1年半。
最初は、
「専業主婦なんて私にできるかな。」
と思っていました。
でも実際にやってみると、子どもたちと過ごす時間は何にも代えがたい宝物でした。
一方で、最近思うことがあります。
そろそろ働きたい。
仕事が恋しい。
会社のみんなは元気かな。
新しい制度のおかげで、仕事を辞めずにここまで来られた。
本当にありがたい制度でした。
だからこそ、今度はまたワーママとして、自分らしく働きたい。
シンガポールで過ごしている時間は、決して「仕事を休んでいる期間」ではありません。
家族と向き合い、
子どもの成長を間近で見て、
海外で暮らすという経験を積み、
人生の幅を少しだけ広げてもらえている期間。
帰国したら、また忙しい毎日が始まるでしょう。
でも、それもきっと楽しみです。
わたしには駐妻生活を5年を超えて続けるのはちょっと無理かな。家族皆の生活があるのと同様、自分自身の人生もあるので。
「駐妻」は、私にとって肩書きではなくて、人生の一つの季節という感じ。
