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子供たちの人生、まだまだこれからだけど、今のところなかなか恵まれた経験をしているなと母親ながらに感じている。
2人とも、まだ生まれてから10年も経ってないけど、娘は東京(誕生)→ロンドン→東京→シンガポール、息子はロンドン(誕生)→東京→シンガポールと既に何回かの引越を経験して、また近い将来シンガポールから東京含めた違う場所に引越すことになる。
子供なりに大変なことはあるだろうけど、子供にとっての生活のベース・拠点はどこに住んでいようと家庭であることにかわりはないので、家庭がしっかり子供たちを包み込んであげていれば、異なる場所での生活は、子供たちにとって貴重な人生経験以外のなにものでもないと考えている。
なので、子供たちには事あるごとに
「あなたたちは本当に恵まれている。良い経験をしている。外国に住んで、沢山のお友達や先生と出会って、外国語を学べて、近隣諸国に沢山旅行に行けて。一生懸命働いてくれているパパに感謝しよう。パパとママも、あなたたちが楽しくいろいろな経験をしてくれていることを立派に思うし、嬉しいと思っているよ。」
というような前向きな言葉をかけるようにしている。
もちろん、子供たちにも、学校で嫌なことがあったり体調が優れなかったり気持ちが落ち込む日もあるので、そういう時はさり気なく話を聞いてあげて、無理をさせないように温かく包み込んであげるように心がけている。
気持ちが乗らない日があるのは、引越の回数や海外生活に関係なく、日本にずっと住んでいてもあることだから、転勤生活特有の事柄というわけでもないと思っているけど。
子供たちにとっての生活のベースである家庭で、前向きな声掛けをしながら、なるべく楽しく明るく生活を送っていくことが重要だと考えている。
「子供たちには親の都合で苦労をかけている」
「引越のたびにお友達との別れがあって可哀そう」
なんていう風に、親自らが海外転勤や頻繁な引越をネガティブに捉えることで、子供たちに変な刷り込みをしてしまうよりも、誰もが出来ない貴重な経験をしていることを前向きに捉えるよう応援し、子供たちにとって、この楽しい経験やチャレンジングな経験が自然と自分たちの人生を生きていく上での糧になるようサポートしていくのが、転勤家族の親の務めだとわたしは考えている。