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今日、外を歩いている時、あらためて思ったんだけど、シンガポールって普段行かない場所を歩いていると、どこでどうやって道路を渡るのか分かりづらかったりする。




なぜならシンガポールの街中は、どちらかというと車優先で設計されているから、横断歩道の間隔が長かったり、横断歩道の代わりに実は地下道でつながってたり、歩道橋でつながってたり。場所によっては、ずうーっと向こう側に行かないと渡れなかったり。





今日の散歩でも、向こう側に渡りたいのに、なかなか横断歩道がなくて、ようやく見つけた渡る手段が結構な高さの歩道橋だった。



(画像は東京です)



でも、そこで自然と思ったのが


「お、運動にもなるし、ちょうど良い。ちょっと早歩きでのぼろ。」


と。



こんな時「あー、面倒臭い。」とか「疲れるー。」とかネガティブなことを思うよりも、どうせ渡る行為は一緒なら、今日みたいにポジティブに考えた方が楽しいし幸せだなと。