☀️☀️☀️☀️
40代も半ばに向かいつつある最近、つくづく感じることは、その人の人生っていうのは、今まで積み重ねてきた習慣や努力・経験といったものから出来上がっていて、いくら付け焼き刃で取り繕っても、多くの人は騙せないということ。
物事から逃げずに正面から対処してきた人には、芯の強さや泰然自若とした落ち着きがあるし、その逆に困難から逃げてばかりきたと思われる人には、心の弱さや周囲の目を気にして右往左往する落ち着きのなさがある。
周囲の意見や指摘に真摯に耳を傾け生きてきた人には、柔軟性や周囲とうまくやれる社会性があるし、その逆に周囲の声に耳を貸さず、自らを省みてこなかった人には、頑固さゆえに深い人間関係を築く能力に欠け、内面が孤独な人生を歩んでいるように見える。
学生時代からしっかりと読書や勉強をし、それを土台に社会の中で実戦経験を積んできた人には、論理的思考力や対人力が備わっているが、その逆に勉強はおろか読書もせず、易きに流れるような生き方をしてきた人には、物事を表面的に捉える能力しかないように思える。
自分の人生を主体的に生きてきた人は、一人だけの時間を充実して過ごすことが出来るが、常に他者に依存して受動的に生きてきた人は、家族や友人といった依存対象から離れた一人の時間を有意義に過ごすことが出来ない。
40代にもなると、上記のような事柄が数十年かけて積み重なってくることが、その人の表情や顔つきに大きな影響を与えているように思う。
「それまでの人生が性格を作り、性格は人相に出る」ということかもしれない。
若い頃は、もともと生まれ持った容姿がその人の美醜や魅力の有無に大きな影響力を持っていたように思うけど、歳を重ねてくると、いわゆる「美人」や「ハンサム」といった外見的な要素よりも、これまで積み重ねてきた経験・人生に裏付けされた、内面からにじみ出る人柄がその人の魅力に直結することが増えてくるように思う。
だから、魅力的な人というのはさほど外見を気にしないし、その逆の人は、40にもなって過剰に外見ばかり気にしているといった傾向がある気がする。
顔の見えないブログだから偉そうなことを言えるけど、さて、わたしは今どんな人相になっているのだろう。
上記文章からすると、化粧っ気がなく、眉間にしわを寄せた気難しい表情の中年女性が想像されるが、、、、