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日本と比べると圧倒的に車優先社会なシンガポール。車の台数制限(「車両購入権」(Certificate od Entitlement, COE)制度)に加えて、横断歩道の数が圧倒的に少ないので、タクシー・グラブ・バス等の車で移動する際には、ほぼ道路渋滞はないし、信号で止まる頻度も少ないので、国土が狭く人口密度の高いシンガポールでも、とてもスムーズに移動できる。



その反面、歩いて街を移動しようとすると、横断歩道の数が少ないので、


渡れない交差点が多すぎる!!!



これどういうことかというと、車がスムーズに移動できるというのは、それだけ歩行者による道路横断を制限しているということで、上に書いたように見本の比べると、圧倒的に横断歩道が少ない。








シンガポールに来た当初、お上りさん的にオーチャードに行ったとき、ION Orchardから伊勢丹スコッツに移動しようと交差点に立ったら、


あれ、横断歩道がない、どうやって渡るの?


と困惑。




その後、いろいろ試行錯誤して分かったことは、横断歩道がない交差点には、オーチャードのような都心であれば地下道で繋がってるし、地下道がないところでは、近くに歩道橋があるか、どこか手前に横断歩道がある(はず)なので、行き先を予測しながら、事前事前に戦略的に道路を渡っておく必要があるということ。








あと、これは自己責任になるけど、ローカルの人の動きを見ながら、横断歩道以外の道をタイミング見て渡ってしまうのも時には大事。




シンガポールでは、横断歩道等から5メートル以内の場所での道路の横切りは刑罰対象になるらしいけど、裏を返せば、それ以外であれば道路を横切っても良いとの解釈も可能なのかも(あくまでも自己責任でお願いします)




上記のごとく物事には表と裏があって、車に優しいということは歩行者に厳しいということ。


熱いシンガポール、歩行者より車の移動(地下の移動)に重きが置かれているのは、理にかなってるので、我々歩行者も公共交通機関と戦略的道路横断プラン(大袈裟!)を武器に賢く、歩行移動したい。