魔法使いの奇跡の方程式 -62ページ目

魔法使いの奇跡の方程式

日々気づいたことを書いていこうと思います。

『ダブルスキル』について


「ダブルスキル」とは、「同時に二つの技術をもっていること」という意味。

たとえば、「医師」という資格をもっている人はたくさんいる。

「税理士」という資格をもっている人も たくさんいる。

今の時代、これらの一つの資格だけで就職しようと思っても難しいかもしれない。

でも、「医師」と「税理士」という二つの資格をもっている人は極端に少ないと思う。

「ダブルスキル」というものを身につけるとすぐに「オンリーワン」でもあるし「ナンバーワン」でもあるという状態になりやすい。

この状態だとライバルがいなくなり「無敵」の状態になる。

文字どおり「敵が無い」という状態になる。

たとえば、「カブトムシ」という昆虫に詳 しかったら、この趣味をもうひとつの山に する。

この場合、昆虫学者に勝てるほどの知識はいらない。

5合目あたりでかまわない。

そして、ブログなどで「幼稚園生たちに初歩の英語を教えます。

それも、野山の中で。

カブトムシを虫取り網で追いかけながら、楽しく英語を学びましょう!」

こういうふうに書いて英語の家庭教師をやるようにする。

野山を歩きながら「river、flower、sky、tree、sun、…」などの英単語を学んだら、楽しく学べる。

そして、カブトムシを、捕まえたら、そのカブトムシについて、いろいろと語り合う。

これは、英語だけができる人だったら盛り上がらない話。

「英語」と「カブトムシ」という両方に詳しい人だったら、このようにまったく違う 角度から英語教育のビジネスで起業できる。

「英語」と「カブトムシ」という「5合目 」と「5合目」を足し算しても、「10合目」になる。

このように、競合と競って勝つのではなく て、最初から自分を「無敵」の状態にし てからビジネスに参入するのが賢いやり方。

何か一つのことを極める必要なんかない。

「中途半端なことを、複数組みわせるだけで、簡単に誰でもナンバーワンになれる!!」

タレントのしょこたんこと、中川翔子さん。

しょこたんは、この「ダブルスキル」というテクニックをうまく使いこなしている。

自分で考えたのか事務所の戦略なのかわからないが見事。

しょこたんはかわいいけど、彼女くらいの顔やスタイルくらいだったらたくさんいる。

以前、何かの番組で話していたが、深海魚オタクらしい。

もちろん、この分野も専門の学者の知識に比べたら、大したことはないだろうと思う。

でも、「かわいいルックス」と「深海魚の知識」という二つでしょこたんを負かせる人は少ない。

「かわいいルックス」だけならしょこたんに勝てる人はたくさんいると思う。

「深海魚の知識」だけでも勝てる人は多い。

でも、この二つ同時に、彼女に、勝てる人は、とっても少ない。

結果として、この「しょこたんワールド」に参入して勝てる人はいなくなり「オンリーワン」で「ナンバーワン」という「無敵」の状態を創りだすことに成功している。

「かわいいルックス」だけなら、激戦の芸能界では、生き残っていけない。

でも、「深海魚の知識」という、もう一つの武器のおかげで、同じような視点をもつオタクの男性にも、魅力を感じさせるし、「サイエンス」や「動物」の番組にも出演のオファーが来る。



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