『受け入れる』について
写真家・篠山紀信さん。
彼の人生が変わったきっかけがある。
それはリオのカーニバルへ行った時。
昼もなく夜もなく4日間街のなかでサンバを踊りまくる。
それがリオのカーニバル。
撮影に訪れていた篠山紀信さんは、道路の向こう側へ渡ろうとしたのだが渡れない。
「よし、いまだ」と思っても、サンバの人で渡れない。
「よし、今度こそ」と思っても、またまたサンバで渡れず。
「どいてください」と言っても聞いていない。
どうやっても道の向こうへ渡れない。
篠山紀信さんは困りはてた。
そのとき。
篠山紀信さんは自分も一緒になってサンバを踊ってみた。
すると、ス―と簡単に向こう側へ渡れた。
「あっ、こういうことなんだと思ったね。
全部受け入れちゃえばいい」と篠山紀信さん。
これが篠山紀信さんの人生観が変わった瞬間らしい。
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