『あの世』について
例えば、あなたが明日死ぬとする。
そして、あの世があるとしたら何をもっていきたい?
お金は残念ながらあの世にもっていけな い。
実は、あの世にもっていける唯一のものがあるらしい。
近藤等則さんの本で読んだ。
ヨーロッパで“MILES(マイルス)の次はKONDO(近藤)”という呼び声も高いグローバルに活躍する孤高のエレクトリックトランペッター。
「コンド―さんのこれからの夢は何んですか?」とインタビューされて近藤等則さんは「この世の全部は夢なんだよ」と答えている。
「一生かかって稼いだカネをあの世にもっていけるかい?
また、寝ててどんな素敵な夢をみても目が覚めたらアパートの布団の中だろ。
夢の中のモノをもってくることはできない。
だから、あの世からみたらこの世は夢なのよ。
死んではじめて夢から醒める。
でも夢の中からももってこれるモノがあるんだ。
それはバイブレーション。
彼女と甘い一夜を過ごした夢から醒めたときでも、その感じってのは残ってるだろ。
感じ、すなわちバイブレーションだけは、この世とあの世の共通のモノなのだ。
どんな高価な服を着ても死んだら白骨になるのが関の山だが、その人のもつ、感じ、はあの世では服になるんだ」
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