イノベーション!!
『イノベーション』=刷新、技術革新と現代社会でよく耳にする
ことが多くなっていると思います。
ことスポーツ業界ではこの『イノベーション』が日々の営業活動で
行われることが他の業種より少ない。
メーカ各社や卸売会社が盛んに『イノベーション』を行っているのに
も関わらず・・・。それをうまく技術として吸収し、それをお客さんへ還元
するということを怠っている人、店がとても多いのです。![]()
こんな偉そうなことを書くと業界の先輩方に怒られそうですが・・。![]()
そうならない為のグラブの『イノベーション』にまつわる
研修にミズノ九州支社まで行ってきました。![]()
九州で約4、5社の選抜されたお店さんとご一緒に
研修を受けてきました。![]()
そんな、研修での一幕。![]()
写真の撮り方が非常に悪いですが、僕の大阪
ミズノ時代の師匠であり同郷の神田名人です。
この神田さん。めちゃすごいんです。![]()
今は退社されて一線を退かれた『坪田信義』名人と
同じで多くのプロ野球選手のグラブ作成を担当され
代表的な選手は往年の阪急ブレーブス『福本 豊』選手
日本ハム『白井一幸』選手や近鉄時代の『野茂英雄』投手
などなど一流のプロ野球選手のグラブを手掛けてこられて
今はこういったショップの販売員のスキルアップや技術革新の
講師をされておられます。
神田さんとお話しするとまー鹿児島弁全開。![]()
周りの方は僕と神田さんの会話に
マークがいっぱい。
久しぶりに神田さんのギャグ聞いて大阪時代を
思いだし懐かしくなりました。
グラブレース(紐)通しに悪戦苦闘中のミズノA課長。
3月まで僕の店担当で非常によくしていただいた
ミズノの社員さんです。
経験豊富でいろいろなアドバイスや知識をA課長
から吸収させてもらってます。
Aさんありがとうございます。またおじゃまします。
でも、グラブレース通しは僕のほうがうまいですよ。![]()
こちらは、もっと苦戦中のミズノK君。
彼は、現在僕の店担当のミズノの社員さんで
若く、勢いがあります。
ただ、紐通しめっちゃへた。![]()
後ろのリペアマイスターIさんにならいなさい。![]()
正しいレースパターンでミズノのグラブに最善と
思われる型付けをしたグラブ達です。
画像荒いのでわかりにくいのですが・・・。
特に一番左のグラブ。
自分でいうのもなんですが、抜群。![]()
ていうかグラブそのもののポテンシャル高すぎ。![]()
僕の型付け、紐通しほとんど関係なしってぐらい
ええグラブです。自分で買おうかなー![]()
制約がいろいろあり詳しい内容はあまり記述できない
ですが、この『イノベーション』された技術を必ず活かし
お客さんに還元できるレベルまで高めたいと思います。
さぼり癖・・・
約一ヶ月ブログをさぼりました。![]()
ネタ切れとかではないのですが・・・。
毎日更新されている方はすごいなと思いつつ
自分の処理能力の低さに嫌な気分になります。![]()
ただ、仕事の忙しさときたら・・・。何でしょう。![]()
時間と納期に追われる毎日です。![]()
そんな中気合のポロシャツを作成していただいた
高校の剣道部さんをご紹介したいと思います。
この学校さんはとても太いパイプを作っていただいている
学校さんで、ほぼすべての部活が僕に注文しております。
学校ジャージ、体育用品ともにお世話させていただいている
大切な学校さんの剣道部さんが高校総体予選前に、
間に合わせて作成していただきました。
前はシンプルに胸にシンプルに刺繍加工。
筆記体でまあまあの出来栄えかな
(刺繍は自前で加工してます。)
袖に学校さんの校章を入れました。
シンプルでかっこいいですよね。![]()
背中に大きく侍(サムライ)の画像と校訓の「拓心」。
このウエアの最大の特徴です。
この剣道部さんは本当に礼儀正しく、お伺いすると
とても気持ちの良い挨拶を返してくださる生徒さんばかりで
気分がとてもよくなり、何度も訪問したくなるチームさんです。
顧問の先生は国際武道大を卒業され本当に一生懸命に
生徒さんを指導されていらっしゃいます。
そんな先生が受け持たれている生徒さんがだらしないわけがありません。
そんな、生徒さんをみると自分の背筋がすこし伸びます。
サボらずに、ブログ更新しないといけないと思いつつ・・・。また、更新します。![]()
島人の野球道具・・。
忙しい。忙しい。
ありがたい。本当にありがたい。
本当にご指名いただいて「お前から買いたい」と
言っていただけることはほんと幸せです。![]()
そんなお客さんのなかのたいせつな一チーム
についてご紹介いたします。
鹿児島本土から遠く離れた小さな島のことを
ご紹介したいと思います。
「与論島」。みなさんご存じですか![]()
鹿児島県の最南端に位置し、鹿児島県と沖縄県との
県境の島として美しい自然を護り、独自の文化を
育んできた一島一町の島です。
沖永良部島の南方役32.5キロメートル、
沖縄本島辺戸岬の北方約23キロメートルにある人口わずか
約5500人の本当に小さな島・・与論島。
青く澄んだ海、真っ白な砂浜・・・。そこにいるだけで癒されます。
僕と与論島に唯一ある与論高校さんとのお付き合いは
かれこれ約3年前。
ご縁をいただきサポートさせていただくことになりました。
それでまでは、ただ天気予報でみる一つの島にすぎなかった
島が一気に僕の思いをいっぺんさせてくれました。
島の基幹産業は・・農業。観光業・・・。
決して日々の生活に余裕がなく、その日を生活するのも
苦労させている方もおられるのも事実・・・。
そんな島の野球部の道具事情がいいはずもなく・・。
最初はどういうご提案をしようか本当に悩みました。
ただのヘルメット一個ではなく大切な、貴重な一個
のヘルメットです。
唯一の新入生の新入部員の投手用グラブです。
監督さんから
をいただき
「高価なものは買えないので・・・。」との御連絡・・。
選びに選んだ商品がこの一品。
スパイクもできるだけ安価なもので・・・。
ソックスも安いもので・・・。
こういった環境の中にある生徒さん選手にはどういったものが
よりベター、ベストな選択なのかは常に問答しています。
強豪私立の学校や資金が潤沢にあるわけではありません。
地理的にも永良部(沖永良部)とおなじで練習試合をすることも
困難、練習も雨季には田んぼのようなグラウンドになり赤土で
草は生えやすい土壌。
こんな厳しい環境でプレーしている与論高校野球部の選手たち。
本当に難しいなかで一生懸命に自分たちの目指す目標に向かって
いる姿には心が動かされます。![]()
甲子園を目指す選手たちだけが高校球児ではない。
自分が日々忘れているものを思い出させてくれるのが
この島の選手たちのプレー、ふるまいです。![]()
夏、また彼らに会えるのを楽しみにしています。![]()
僕が成長した姿が早くみたかったとさ。![]()










