職人ではなく技術者であれ
仕事が早く終わり、特にやることも
なかったんで本でも読もうと思い、
何の本読もうと本棚をあさり、見つけた
本を紹介します。![]()
僕の尊敬してやまないグラブ作りの名人
「坪田信義」さんについて書かれている本です。
『迷ったときこそ、続けなさい!』というタイトルです。
この中には坪田名人のミズノ時代に手がけた
グラブ作り秘話やイチロー選手との思い出や
アメリカメジャーリーガー達のこだわり、
アメリカでのワークショップ活動について書かれています。![]()
日本でも大変有名な元千葉ロッテマリーンズ監督の
ボビーバレンタイン、通算安打数の偉大な記録をもつ
ピートローズもこの坪田名人がグラブを作成していました。![]()
この本のなかで僕がインスパイアされた箇所はいくつも
あるのですが、特にそうだなと思った部分をご紹介。![]()
『職人になってはいけない。技術者でありなさい。』
『職人』とは自分のスタイルを押し付ける人。
『自分の作ったものこそ間違いない』
『使いこなせなかったら選手が悪い』
こういうような考え方方が『職人』なのだと・・・。
それでは、『プロ』の仕事は言えない。
どんな仕事でも、お客さんの満足が得られるように
話を聞いて、頑張って、努力して、覚悟をもって、
その結果相手が満足して相手から信頼が得られたのなら
その人はその仕事の名人の道を歩んでいる。
ほんとその通りであると僕も思いました。
坪田名人は技術者であり続けたから一流から支持された。
自分の価値観の押し付けではなく相手の要望を
聞いて100%近く応えられるのが技術者だと僕は思う。
職人の仕事ではなく、技術者の仕事ができるように
いろいろなことをスキルアップさせようと思う。![]()
余談ですが、僕がミズノ時代に千葉ロッテの春のキャンプの
帯同を数日間させてもらったことがあるのですが、
たまたまその際にミズノ契約の渡辺俊介投手と小野信吾投手の
サポートに坪田名人がいらっしゃり、お話ができました。
その晩、ご飯をご一緒したのですが、まーこのおっさん。![]()
超偏食。![]()
お肉しかたべない。野菜、魚一切なし。![]()
肉オンリー。![]()
一流は偏食なのかな~~。と思ってしまった。![]()
僕の坪田名人エピソードでした。![]()
ストイックに・・。
今日、なぜかめちゃくちゃむしゃくしゃした。![]()
別に仕事で失敗したわけでもなく・・。
お客さんに怒られたわけでもないのに・・。![]()
こんな時はぜんぜん終わらん仕事を放りなげ、
スカッとしようと思いランニングに行ってきた。![]()
近所に運動公園があるんで、そこのまわりを走ったね
。
一週間ぶりだったけど結構走れた。![]()
調子乗って5Km走ったら、後半バテばて![]()
息めっちゃあがり足プルプル。![]()
ほんと情けない。
ちょっと前まではこんぐらいどーでもなかったのに、![]()
あー情けない。![]()
でも、ただ走るだけじゃつまらんもん。
かっこよく、アスリートっぽく走りたい。![]()
ここで僕のランニングの時の
マストアイテムをご紹介します。![]()
ipodでもウォークマンでもiphoneでもないんです。![]()
【ニシスポーツ】というメーカーからでている
商品で『e3グリップ』っていうヤツです。![]()
これかなりの優れものですねん。![]()
これ握って走るとめっちゃ効果あり。
①ランニング時のバランス改善。
②肩ラインのバランス改善。
③ヒップフォームの安定。
④接地時の膝の開きの改善。
⑤脚の接地方向の改善。
こんなことが改善されるんですって。![]()
(①と②ぐらいしかわからんですが・・)
でもこれ握ってないとき確かに違うんよね~~。
安定感とか力の入り具合とか・・。![]()
左右あるんで両手でしっかりにぎるど。![]()
ただ走るんじゃ意味ないもんね。![]()
アスリートの体型を維持したいから
ストイックに走ります。![]()
よく「今更何をめざしてるの?」って言われるけど、
「アスリートです。」って答えてます。
野球道具とかシューズとか売る人がめっちゃ
太ってたり、運動できんかったらカッコ悪いもんね。
あ~あ
ちょっとイラつきも収まったんでゆっくりしよー。![]()
メンテナンス!
今日も背中と腰が重い日中でしたが、
なかなか、よい仕上がりのキャッチャーミットの
メンテナンスができたのでご紹介します。![]()
キャッチャーミットのウエブ(網の部分)の破れ修理。
本来だと破れちゃいけない部分。![]()
裏面はこんな感じ。![]()
ここで取っているの丸出しです。![]()
あ~~破れとるね。![]()
さて仕事に入ります。![]()
まず革包丁で敗れ部分に当てる革を裁断します。
裏面です。なるべく縫い付けたときにごわつか
ないよう、違和感にならないように
革のはしを革包丁で剝いていきます。![]()
特殊な接着剤を使って革を貼り付けて
いきます。(工場より取り寄せたものです。)![]()
横からみるとこんな感じです。
八方ミシンで破れた部分と補強の革を縫って
いきます。きれいに素早く![]()
どうですか![]()
なかなかきれいにできとるでしょ![]()
穴あけポンチという工具で紐が通る穴をあけます。
縫い上げたウエブとミット本体をグラブレースで
取り付け保湿をし完成です。![]()
一つポイントです。![]()
なるべく縦方向に縫い目をもっていくことが
重要です。
なぜかって![]()
基本的にボールの進行方向はミットであれ、
グラブであれ指先⇒手口方向にボールは
転がるはずです。![]()
そこで横方向にどれだけ縫い目を詰めても
ボールがその縫い目を縦方向縦方向に入って
きてほとんど切ってしますのです。![]()
またよくいろいろなお店さんがされておりますが、
蜘蛛の巣みたいに丸く縫っているのも
あんまりベターな縫い方ではないと思います。![]()
(偉そうにすいません。)
正しい知識に沿って正しい手順でメンテナンスを
すれば仕上がりも美しく、満足するできになります。![]()
・・・と偉そうに書いてみました。![]()















