10年前の昨日(6月30日)は日韓W杯の決勝戦、ブラジルVSドイツが日産スタジアム(当時はまだ横浜国際)で行われました。

この試合で多分生涯初であろう1人でのサッカー観戦をしたんです

そして生涯一番つまらなかった試合という思い出が残っています。

試合はもちろん素晴らしいレベルだったし、世界最高のサッカーを堪能しました。

カーン、クローゼ、ロナウド、リバウド、それはそれは豪華なメンバーだったのをよく覚えています。

でも、すごくつまらなかった。

こんないい試合を見ることができたのにこんなこと言ってるとバチが当たりそうだけどね。

まあ何が言いたいかというと、サッカーって1人じゃなかなか楽しみにくいってこと。

1人でまったりサッカー観戦が好きな人もいるとは思うけど、やっぱりサッカーの醍醐味は仲間だと思う。
試合内容について一喜一憂したり議論したり、全ては仲間がいて成立する楽しさ。

infinityっていうサッカー仲間がいることの幸せを痛感した試合でもありました。

そもそもinfinityは2002年の日韓W杯の成功を目の前の目標として掲げて立ち上がった団体。

1年後のこの決勝戦の成功を目指して、1年前の2001年7月1日に立ち上げました。

だから6月30日、7月1日の二日間は何があっても忘れることはないだろうな。


そしてその日から今日で11年になりました。

今日はinfinityの11歳の誕生日なんです。

サッカー好きがたくさん集まったら何か大きなエネルギーが生まれるんじゃないかとファミレスで盛り上がってた19歳のたった3名の若者が立ち上げた団体は、今や11年も続き、何百人(もしかしたら千人以上いるかも)の仲間たちがこの活動に集まる団体となりました。

日本代表戦で掲げる「我らが日本 可能性は無限大」の横断幕は今や誰もが知るinfinityにとってのシンボルとなり、この横断幕を見て、一緒に応援したいという人が出てくるまでとなりました。

みんなでスタジアムのような雰囲気で日本代表を応援するクラブイベントは、完全に日本に文化として定着しました。

男女が一緒になってボールを蹴るミックスフットサルは、今や日本中で行われるようになりました。

女子フットサルLUCEも当時は珍しかったけど、今や日本中に女子フットサルプレーヤーたちが溢れています。

ブラインドサッカー、電動車椅子サッカー、知的障害者サッカーにおいても少しだけ貢献できるようになってきた気もします。

内定者対抗フットサル大会、Kick off Festaは今や内定者にとっての恒例イベントになりました。

品川CCも少年サッカーまで抱えるクラブに成長しました。

ここには書ききれないくらいたくさんのことにチャレンジしてきたinfinityですが、一番のポイントは「サッカーの色々な楽しみ方・可能性」に拘ってきたことが大きかった気がします。

そしてサッカーの多種多様な可能性の下に集まってきた仲間たち。

結局はこれが全てです。

仲間がいたから色々チャレンジできました。

当然仲間がたくさん集まれば、揉め事やトラブルもたくさんあったけど、それも今やいい思い出です。

サッカーっていいな、凄いなってのが素直なオレの気持ち。

これをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたいです。

さて、11歳の誕生日を迎えたinfinity。

もう既にミッションは終了したのでしょうか?

もちろんそんなはずはありません。

まだまだinfinityのサッカーの楽しみ方を伝えることで、サッカーをもっともっと楽しむことのできる人はたくさんいるはずです。

まだまだやり残したことがたくさんある。

11年も経てば、みんな社会で活躍するようにもなり、団体としての経験値もどんどん上がっているはず。

これからも常にサッカーを楽しむ気持ちを忘れずに、より多くの仲間とサッカーを楽しんでいきたいと思います。

まあサッカーにとって大切な「11」年目を迎えたんで、みんなでお祝いしたいね。

歴代の代表さん、みんなで企画してみない?

ちなみに今学生代表のはたしょーは数えてみたら8代目でした。

小さな歴史だよね。

その歴史の中で、infinityにはサッカーの楽しみ方を熟知したスペシャリストが集まりました。

これからもより多くの仲間とサッカーを楽しんでいきたいと思います。

まだinfinityに来たことのないみなさん、ぜひ一度来てみませんか?

絶対に損はさせないはず。

そして、最後にinfinityのみんな、今まで本当にありがとう。

みんなのおかげで最高に楽しいサッカーライフを送っています。

生涯サッカー楽しんでいきたいね。

今感じているこの気持ちを忘れないようにするためにもブログに残しました。

明日もサッカー楽しもう!