体力の限界もとっくに超え、深夜2時ようやく自宅に到着しました。 
アルゼンチン戦、みなさんはどういう風に見ましたか?新聞なんかでは互角の戦い、俊輔及第点等など色々書かれてたけど、みんなはどう思ったのかな。全然ダメって思った人、意外とイケるじゃんって思った人、色々いると思います。今回の自分の率直な感想は不謹慎ながら、アルゼンチン本当にすごいな、でした。アイツらホントすげえよ。格が違う。オルテガはあんまり好きじゃないんだけど、なんかヤツのスゴさを肌で感じたね。クレスポの動き出しの速さは今まで見てきた誰よりも早かった。まああの天才キリがベンチにいるようなチームなんだからスゴくて当然なんだけど。 
なんかだらだら色々書いちゃったけど、結局言いたいのは上には上がいるってこと。当然なんだけどさ。ただこの当然をしっかりと受け入れる体制が自分の中にとれてなかったような気がする。なんていうかW杯が終って日本も一流国の仲間入りしたような気になっちゃったような気が・・・。だけど個人のレベルにおいても強豪国に比べればまだまだ。日本ではフィジカル重視と言われた鈴木がベルギーではフィジカルで全くかなわないと言っている。ただ、改善の余地があるってことが日本ののびしろを証明しているわけじゃん。日本、まだまだ強くなるよ。いつの日か、前線3人で点がとれちゃうような日本代表を見たいね。そんな日を夢見ながら好きで好きでしょうがない日本代表を応援していく。なんか楽しそうでいいじゃん。今年の代表戦はこれでオシマイだけど、それは来年までみんなであーだこーだ日本代表について語る時間があるってこと。オレらがこうやってあーだこーだうんちくたれてることが日本代表をきっと強くしていくんだよ。 
最後に日本代表の戦術についてなんだけど、イマイチ方向性が見えないね。例えばボール奪取にしてもトルシエの頃みたいに「ここで奪う!」みたいなのが見えない。個人の力が上がってきてることで補えてるかもしれないけど、ここはぜひとも明確にしてほしい。それからやっぱ攻撃の形の徹底もほしいところ。トルシエのときは中盤もしくは最終ラインからFWへのくさびのボールから攻撃の開始っていう約束事があったからね。だけどこれはトルシエのやり方を肯定してるわけじゃなくて、あくまでカタチが欲しいってこと。FWの能力がせっかく高くなったのになんかもったいない気がして。 
フォーメーションに関しては自分としては4-5-1を一度ためしてほしい。せっかく高原っていう1トップを張れるFWが出てきたわけだし。ただしこれは自分のイチオシである鈴木がサブになってしまうという問題が生じる。世界の潮流として、両サイドの開いた位置に突破力のある選手を置いてる傾向があるんだよね。例えばベティスのホアキンとデニウソン、ポルトガルのフィーゴとセルジオ・コンセイソン、韓国もソル・ギヒョンとパクチソンってカンジでね。ここで日本のサイドアタッカーを考えてみるとやっぱまずは三都主かな。昨日ホントよかったし。あとは永井雄一郎なんかいいと思うんだけどな。あとは中田も今はパルマでそんな役割やってるし。ちょっと試して欲しい気もします。 
ってなカンジで久しぶりにたくさん書いちゃいました。言いたいことがたくさんあったんで。とにかくサッカーがさらに好きになったアルゼンチン戦でした。