来たる9月9日、新刊が出ます!

タイトルは『仕事は「徒然草」でうまくいく〜【超訳】時を超える兼好さんの教え』、略して #しごつれ です。

初めてお世話になる技術評論社さんから、また、初めてとなる共著形式です。





タッグを組んだのは、業務改善のプロで、『職場の問題地図』『仕事ごっこ』などのベストセラーで知られるビジネス書作家の沢渡あまねさん。

『徒然草』から現代のビジネスシーンのヒントとなる章段をピックアップし、ご紹介している本なのですが、
 
  • 「とりあえず飲みニケーション」で信頼関係は築けない
  • カッとなったら,ひと呼吸置いて    
  • 曖昧が無駄な忖度を生む
  • 根性に頼らず,環境にお金をかけよう
  • 専門家を頼ってラクしよう    
  • 無理に新しいことをやるのは「改革ごっこ」「改善ごっこ」にすぎない    
  • 計画は生き物,不確実性と向き合おう

という目次を見るだけでも、ふつうの『徒然草』本ではないことがお分かりいただけるのではないかと思います。

各段とも、徒然草のメッセージを現代の職場に当てはめた「当世とほほ徒然話」から始まります。

私は本著に、
  • 兼好さんが喋っているかのような超訳    
  • 古典や歴史の観点からの各段の解説
  • 原文の読みどころの紹介
  • あとがき
という形で参加いたしました。




 

共著者の沢渡さんの「はじめに」は既に公開されておりますので、ぜひお読みください!

 
 
さて、本文ページもチラ見せ……


 

今回、この本に彩りを添えてくださったのが、イラストレーターの白井匠さんです。





“オーダーされたイラストを描く”という域にとどまらないのが、白井さん。著者や編集者からのオーダーを深く理解した上で、そこに白井さんらしい解釈や味を加えて、魅力的なイラストとして戻してくださる方です。

実は以前、こちらの本でもお世話になっているのですが、そのときにもウィットに富んだ絵に大興奮しておりました。

そんな白井匠さん、そしてベストセラー連発の沢渡あまねさんと組ませていただけて大変光栄だったのが本書です。

なぜ我々が組むことになったのか? その辺りはまた改めて書きたいと思っております。

まずは新刊販売のお知らせまで。

ぜひウェブ・書店にてご予約いただけたら嬉しいです😊

 

吉田裕子の公開講座

※9月以降、南大沢TAMAカルチャーカレッジなどでの講座も予定しております。
 
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