一昨年の秋ごろから、俳句を作り始めました。
まだ知らぬことの多さよ秋の雲
木犀に今日の過ち許される
思い出の花として咲く街の名よ
こんな感じで、自分なりに作っていたのですが、もう少し腰を据えて取り組んでみたいなぁと思い、今年1月に、結社「松の花」に入れていただきました。
先日、4月号が届いたのですが、初めて投稿した5句が上位のコーナーに載っておりました。
◆松の花 4月号掲載分(1月投稿)◆
朝富士の白きにその日始まりぬ
かこたじの真一文字に虎落笛(もがりぶえ)
受験日は誰(たれ)も一人ぞ吾(あ)も汝(なれ)も
鉛筆に未来を賭けん春浅し
いざ帰らん白魚飯(しらうおめし)の待てる家
中でも、「かこたじの真一文字に虎落笛」は、今月の秀句欄にも載せていただきました。
いやーもう、嬉しくって嬉しくって……。
年甲斐もなく、大はしゃぎしてしまいました![]()
普段は教える側にいる私ですが、こうして教わる側に回ると、気付くことが多いです。
今回は、認められること、褒められることの嬉しさをしみじみ実感いたしました。
新学期は、今まで以上に生徒たちの頑張りに気付いてあげたいと思います(笑)

