私は塾に勤務しながら、副業として本を書いたり講演に出かけたりしています。
これまでで最も執筆が立て込んだ時期(2017年後半)は、約半年の間に8冊の本を書き下ろしました。本というのは、1冊で数万字~十数万字なので、計50~60万字の文章を書いた計算です。
なお、仕事ではありませんが、修士論文(4万字)も昨年末に提出しています。
なぜこれだけのスピードで書くことができたのか。
それには、私なりの秘訣がいくつかあります。
その1つについて、この記事ではお話ししようと思います
早速ですが、速く書けた理由の1つは……
自意識を捨てられたこと、です。
というのも、書くのに時間がかかってしまう大きな原因は、自意識なのです。
自意識。
自分が他人からどう見られるか気にする、というアレですね。
上手く見られたい。
カッコ付けたい。
この自意識が、文章をすらすら書くことの妨げになるのです。
書いては消し、書いては消し……。あなたは、それを繰り返して、時間がかかっているかもしれません。
しかしビジネス文書の場合、それで生まれる差は大したものでないことが多いのです。たとえて言うなら、前髪が右分けか左分けかぐらいの差(笑) 正直な話、本人の思うほどの差は出ないのです。
そうした細かい点にこだわる余り、文章作成に必要以上の時間がかかっているのです。
文章に時間がかかるせいで、残業の原因になったり他のチャンスを逃していたりしたら、もったいないですよね?
自分がすごい、と思われることではなく、
・誰に伝えるのか
・何を伝えるのか
という点に集中すれば、時間はかなり短縮されますよ
書くのが遅くて悩んでいる、という方は、
自意識を捨てて
ターゲット・内容に集中することが
時間短縮の1つのカギ
とぜひ覚えておいてくださいね
さて、こうした、実体験に即したコツを書いたのが、3月下旬発売の『会社では教えてもらえない 人を動かせる人の文章のキホン』(すばる舎)です。(ただいま予約受付中!)
発売前の時期、本文の一部が無料で読めるサービスがあるようなので、ぜひチェックしてみてくださいませ。
~2018年3月22日(木)午前11時まで
さて、この記事の締めくくりに2つ、嬉しかったことをご報告します
1つ目は、先日のブログでもご紹介した、NHK学園市川オープンスクール(千葉県)でのエッセイ教室に関してです。
こちら、ありがたいことに開講1ヶ月前にして、最少開催人数を上回りました。無事、講座として成立することが決まりました
引き続き受講申し込み受付中です。
もう1つの嬉しかったことは、啓文堂書店で拙著が売上ランキングにランクインしたことです![]()
こちらのチェーンでは、先月中旬から、かんき出版の語彙力シリーズの2冊を猛プッシュしてくださっていました。そのおかげもあり、啓文堂書店 渋谷店さまでは、ビジネス書ランキングの7位に『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』がランクインしました!(お求めくださった皆様、ありがとうございます!)
さらに驚くべきなのが、多摩センター店さま。
なんと、ビジネス書の1位が『大人の言葉えらびが使える順でかんたんに身につく本』、そして、5位が『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』です。
この結果は、お店の方々が積極的に応援してくださったからこそ、だと思います。





