というご案内をしておりましたが、こちらで当日頒布する短編小説集(文庫本112ページ、300円で販売)収録作品のあらすじをまとめました。

ご来場の方、通販ご検討の方の参考になりましたら幸いです。


◆彼に求めていたのは、ルノワールのまなざしだった

婚活中の真弓は、ルノワールが好きという共通点から、医師だという賢人という男性と親しくなる。賢人に惹かれる真弓は、彼の素性について何も知らない自分に気付き――



◆あの人はなぜ冷酷に風紀指導をやりきれるのだろう

母校の女子校で働き始めた長澤。風紀指導部に配属されたが、部長の高嶋先生と違い、自分はどうも風紀指導の仕事に馴染めず――



◆冷静と情熱のあかし

幼馴染みの凛子と京子は、共に超進学校の女子校に通っている。そこでも圧倒的にデキる凛子に対し、京子は、複雑な感情を抱く部分もあった。そんな二人が東大の合格発表を一緒に確認することになり――



◆ブラック勤務の果てに見たもの

コンビニでバイトをしている大学生の律子。バイト仲間は皆、器用にシフトを代わってもらい、遊んでいるが、生真面目な律子は頼まれると断れず、この3連休はひどいブラック勤務をしなければならなくなり――



◆「職業:二番煎じ」の俺より

若手の書籍編集者の藤堂は、安定的に売れ筋の本を作るため、流行りものの二番煎じの本ばかり作っている。それを支えるのは、無茶振りにも応えてくれるママさんライターの斉木。そんな藤堂の本の一冊が、社内の年間最優秀本に選ばれ――



◆江藤は激怒した。

定年退職した江藤は、それまで参加していなかった町内会に関わり出し、そのあまりに非効率的な運営にイライラしてしまい――



◆パティシエになれなかった私が手にしたもの

製パン・製菓の専門学校を出た都は、ホテルやスイーツブランドのような華やかな世界に馴染めず、「ベーカリーたけうち」という小さな店に就職した。都の運命を変えたのは、そこで出会った一人のお客さんだった――




ピンク薔薇文学フリマお品書き

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