こちら、描きかけですが、春から習い始めた大和絵のお教室で描いたものです
古典を教える中で、解説のための挿絵を自分で描けたらどんなに良いだろう……と思う場面があります。多くの絵巻や屏風絵が残されていますが、「この場面の絵が欲しいのに、ちょうど無い!」ということがよくあるのです。
それで絵を習い始めまして、4月、5月とそれぞれ色紙にチャレンジしてまいりました。
上に載せたのは、立雛の絵。この後、お顔を描いたり、模様を描いたりして、主線を入れて仕上げました。
不思議なのですが、大和絵を描いている時間は、絵を描いているというよりは、工作をしている感覚に近いです。何だか、職人仕事、という感覚がします。着物の模様を描くにあたっては、直線が上手く引けるよう何度も何度も練習いたしました。
ちなみに5月は、季節としてもぴったりな、兜の絵を描きました。
これらの完成形は……
ぜひ今月末に開かれます、お教室の展覧会で
私の絵はさておき、先生や先輩方の絵が見事なので、色あざやかで雅やかな大和絵の世界、ぜひ見にいらしてくださいませ。
5/26(金)-5/28(日) 11:00-17:00(最終日は16:00まで)
東京三越本店前 コレド室町3の3階 橋楽亭・茶室
第2回 稲香画塾やまと絵展
森村宜高やまと絵展
入場無料 ※お茶券500円
私は28日の午前中に在廊の予定です。
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