私の勤めている塾では、4/1に春期講習が終わり、4/10から新年度の通常授業が始まります。
 
その間、約1週間。
 
もちろん新年度開講に向けた準備をしてはいるのですが、授業のあるときに比べれば、少々余裕のある期間です。
 
……というわけで。
 
ここぞとばかりに観劇、観劇、観劇!!
 
好きな役者さんたちのお芝居を立て続けに観ました爆笑
 
 
手始めに、歌舞伎座 四月大歌舞伎 夜の部
 
「帯屋」で、中村壱太郎さんの演じるお半(14歳の乙女)の可愛らしさたるや……!
 
また、市川猿之助さんの「奴道成寺」を見ていると、つくづく、この人は舞台で生きるために生まれてきた人なのだなぁ、と思わされます。
 
「奴道成寺」、所化役の若手役者さんたちによる踊りの時間もあって、賑やかで楽しい舞踊で、オススメです。
 
 
   
 
 
 
そして、次の日は、はるばる新豊洲まで!
 
IHIステージアラウンドを訪ねました。
 
(同じ都内ですし、はるばる、というのは少し大げさかもしれませんが、はるばる出かけたという気分になりました。あまりに周りに何もないせいかな……(飲食店などは皆無で、最寄駅にあるのは開場していない豊洲市場くらいです))
 
{47791A3C-DAF9-4E81-B148-BF29B8F938A7}
 
 
 
 
 
お出かけの目的はこちら。この劇場のこけら落としとして、1年間のロングラン公演が予定されている劇団☆新感線の「髑髏城の七人」の公演です。
 
 
{1205041D-CBE0-40B6-98FD-F6CBA5B03FAC}

 

花(最初の3ヶ月)の客演は、小栗旬さんや山本耕史さん、青木崇高さんら。

 

このチケットの申込開始時期が、去年の秋だったのですが、『真田丸』で、石田三成(山本耕史さん)が死んでしまって、寂しく思っていた頃でした。少々お高いチケットではあったのですが、三成ロスの勢いで申し込んだのでした(笑)


 

 

 

 

 

 

 

 

 
世界で2例目という、客席が360度回る劇場機構も、演出の中で効果的に使われておりまして、それはそれで興味深かったのですが、やはり、それ以上にお芝居の中で生きている一人ひとりにこそ惹きつけられた時間でした。

 

{392D5CD9-B754-4B63-AD83-E4DA0704D3E6}
 
 
楽しい観劇ウィークの締めくくりは、赤坂大歌舞伎。私の大好きな中村屋の兄弟(中村勘九郎さん、中村七之助さん)が、蓬莱竜太さんの脚本で、新作歌舞伎「夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし)赤目の転生」に挑戦しています。
 
     
 
 
初演で、かつ、ネタバレしないほうが楽しめるであろう公演なので、詳しくは書きませんが、一人ひとりの役者さんのいろんな表情が見られる仕掛けになっているのがファンとしては嬉しいとともに、切ない物語の筋には胸が苦しくなりました。
 
 
赤坂大歌舞伎、結末まで知った状態で、改めて一回観てみたい気もしているのですが、スケジュール上、ちょっと難しそうで無念です。
 
 
映像化してくれないかな〜、とTBSの方角に祈りつつ、筋書を読みながら思い出を反芻したいと思います。
 
 
 
 
客の側にとっては、一回きりのかけがえのない舞台。期待をこめた客席に日々対峙し、何十回もの公演を心身ともに懸命に勤め上げる役者さんを目の当たりにすると、こちらも背筋の伸びる思いです。
 
さて、新学期、私は私の役目を全力で果たしたいと思います。
 
 
{A1069ABB-5CCD-4F78-9589-8E5D4708BF90}

 
ガーベラ カルチャースクールでの講演予定
 
◆第3金曜13:30-15:00(4/21新規開講)
 
◆第2・第4金曜13:15-15:15(4/14から春講座開講)