先週に引き続き、藤沢市 善行公民館にて「百人一首入門」の講座を担当いたしました。

2回目ということで、和歌の技法を取り上げたり、いろんな味わい方のできる和歌の解釈を検討したり、少し発展的な内容も扱いましたが、皆さん、熱心に聞いてくださって嬉しかったです。


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この講座の出講にちなんで、twitterで、このようなアンケートをとってみました。

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40名もの皆さんがご回答くださいました。結果は、「今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな」(素性法師)が、20票を集めて断トツの1位!

私が個人的に好きな「嘆きつつ独り寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る」(右大将道綱母)が最下位だったので、少々しょんぼりしております(笑)

和歌としての出来不出来はともかくとして、道綱母らしくて好きなんですよねぇ。怒りを隠し切れない「かは」の反語が好きです。